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新卒1年目のメンバーも登壇! プロダクト交流会、第2回〜3回の模様をお伝えします。

こんにちは。プロダクト交流会の運営メンバーの田所です。 プロダクト交流会とは、Visionalの各事業部に所属するプロダクト開発メンバーを主な対象とした社内イベントです。各回の登壇者の開発や技術にまつわるLT(Lightning Talk)を聞きながら、事業部の垣根を越えて交流し合うことをメインの目的としています。 この社内イベントは、2023年4月、有志メンバーによるプロジェクトとしてスタートしました。実施の背景や第1回の模様については、ぜひこちらの記事をご覧ください。

5年後、10年後、さらにその先の未来のために。仲間たちが自分の可能性を信じられる開発組織をつくりたい。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社した野村洸太さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 システム横断グループ)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 大学3年生から、独学でエンジニアリングの世界へ挑戦。──はじめに、大学時代に学んだことについて教えてください。 情報フロンティア学部メディア情

エンジニアとして、ビジネス領域へ「越境」する。Visionalで、新しい事業を成長させる原動力となる人材を目指す。

今回は、2015年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属の田所駿佑さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、田所さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 田所 駿佑/Tadokoro Syunsuke 神奈川県相模原市出身。立教大学社会学部を卒業後、Web制作やコワーキングスペース運営を経験。2015年、

13年間アメリカで暮らしていた私が、ビズリーチにエンジニアとして入社を決めた理由

今回は、2020年10月にエンジニア職として新卒入社予定の水谷友絵さんに、ビズリーチに入社を決めた理由を語ってもらいました。 ※本記事は、2019年7月31日に、前身ブログ「Reach One」で公開したものを、一部編集した上で転載したものです。 プロフィール 水谷 友絵/ Mizutani Tomoe 1998年生まれ。三重県出身。8歳で渡米し、約10年間ハワイのホノルルで暮らした後、イェール大学へ進学。専攻はコンピューターサイエンス。2020年10月、エンジニア職と

好奇心の赴くほうへ。広い世界に憧れ続けてきた僕が、ビズリーチを選んだ理由。

今回は、2017年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属の佐藤有斗さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、佐藤さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 佐藤 有斗/Sato Yuito 神奈川県横浜市出身。早稲田大学社会科学部を卒業後、半年間、プログラミングスクールにおけるフルタイムのエンジニアインターンを

自分のためでなく、誰かのために。「お人好し」の僕がビズリーチで働く理由。

今回は、2016年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのビズリーチ事業部所属の山本凌平さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、山本さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 山本 凌平/Yamamoto Ryouhei 埼玉県さいたま市出身。中央大学大学院物理学専攻を修了後、2016年4月に新卒で株式会社ビズリーチに入社。ビ

成長機会を求め、アメリカから日本へ。僕がVisionalでエンジニアとして働く理由。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属のデブリン・ロバートさんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、ロバートさんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール デブリン・ロバート/Devlin Robert アメリカ出身。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)電気工学部卒業。大学在学中に、テ