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人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを支える、開発組織の仲間たちの記事をまとめました。

株式会社ビズリーチが運営する人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズは、採用から入社後の活躍までの情報を一元化・可視化することで、エビデンスに基づいた人財活用を可能にするサービスです。

客観的な判断に基づく「採用・評価・育成・配置」が可能になることにより、企業や組織の継続的な成長を実現します。

今回は、HRMOS事業部で働くエンジニア・デザイナーの仲間たちをまとめて紹介します。

※最終更新日:2022年3月23日


●古野了大(HRMOS事業部 事業部長)

全ての働く人が輝く未来のために。HRMOS事業部長 古野が、仲間たちと成し遂げたいこと。

記事のポイント
・教育の先にある「社会における人生選択」に携わりたい。
・企業と働く人を、テクノロジーの力で支援する。
・他でもない自分たち自身が、輝きながら働ける組織にしたい。

【書籍連動企画】古野了大、第2の柱「HRMOS」シリーズの展望を語る。

記事のポイント
・「HRMOS」を通して、「ヒトの可能性を、引き出せる社会」を実現する。
・他事業との連携により、「キャリアインフラ構想」の実現を目指す。


●萩原崇(HRMOSプロダクト本部 本部長)

未来を描くための組織をつくる。HRMOSプロダクト本部長 萩原、入社後の想いを語る。

記事のポイント
・「考えられる開発者」でありたい。
・「価値あること」「変わり続けること」を常に問い続ける。


●安積健太(HRMOSプロダクト本部 タレントマネジメントプロダクト部 部長)

お客様が使いたくなるBtoBサービスをつくる。「HRMOSタレントマネジメント」開発にかける想い。

記事のポイント
・お客様にとって価値あるプロダクトをつくり続けたい。
・サービスを提供する自分たちが「ヒトの可能性」を引き出す組織でありたい。


●小林達(HRMOSプロダクト本部 Technical Officeグループ)

次の世代のために、「全ての働く人が輝く世界」を実現するプロダクトを残したい。

記事のポイント
・電話回線で世界とつながる。衝撃的だったインターネットとの出会い。
・「エンジニアとしてコードを書き続けたい」という想いから、転職を決意。
・次の世代のために、全ての働く人が輝ける社会の実現を目指す。


●田所駿佑(HRMOSプロダクト本部 タレントマネジメントプロダクト部 Performance1グループ マネージャ―)

エンジニアとして、ビジネス領域へ「越境」する。Visionalで、新しい事業を成長させる原動力となる人材を目指す。

記事のポイント
・プロダクトオーナーへの挑戦、そして挫折。
・新しい仲間たちが、自分らしく輝ける環境を作りたい。
・ビジネスの本質を学びながら、新しい事業を成長させる原動力となる人材を目指す。


●大河原陽平(HRMOSプロダクトデザイン室 室長)

複雑な課題だからこそ、面白い。プロダクトデザイナー大河原、絶え間ない挑戦へ。

記事のポイント
・芸術家ではなく、課題を解決するデザイナーを目指す。
・残りの人生を懸けて、「働き方」の変革に挑む。
・大切なのは「木も見て森も見る」バランス感覚。



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