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「トラボックス」記事まとめ

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#ビジネス

私たちが、Visionalで新規事業に挑む理由。トラボックスとM&Aサクシードの代表対談をお届けします。

Visionalは「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションに掲げ、HR Tech領域にとどまらず、様々な領域で産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する事業を展開しています。 この記事では、Visionalグループの一員として物流Techの事業を推進するトラボックス株式会社、また、事業承継M&Aの事業を推進する株式会社M&Aサクシードについて紹介します。 2022年2月24日、「トラボックス×M&Aサクシード 合同キャリアLIVE」をオンライン開催し

トラボックス、新経営体制へ。組織を強化し、物流の仕組みを、未来へ加速させる。

2021年2月1日、トラボックスは新経営体制となり、代表取締役社長の吉岡泰一郎さんが代表取締役会長に、そして、片岡慎也さんが新たに代表取締役社長に就任しました。 今回は、両者の対談を通して、新しいスタートを切ったトラボックスの今後のミッションなどについてお伝えしていきます。 ※役職は、記事を公開した当時のものです。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら行いました。 プロフィール 吉岡 泰一郎/Yoshioka Taiichiro 1993年、

物流の仕組みを、未来へ加速させる。トラボックス、Visionalの一員として次のステージへ。

2020年2月、Visionalグループは、物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営するトラボックス株式会社を新しい仲間として迎え入れました。 今回は、「トラボックス」の事業内容や、Visionalへの参画の経緯、今後のミッションについて、改めてお伝えしていきます。 ※本記事は、「流通ネットワーキング 2021年1・2月号」への寄稿記事を、一部編集した上で転載したものです。 プロフィール 吉岡 泰一郎/Yoshioka Taiichirou 1993年、学習院大

Visional、物流業界へ。新たな仲間と共に、物流の未来を創る。

2020年2月25日、物流データプラットフォームを運営するトラボックス株式会社が、Visionalグループに加入することを発表しました。 この記事では、出会いのきっかけや今後のビジョンについて、トラボックス株式会社・代表取締役の吉岡と、ビジョナル株式会社・代表取締役の南の対談インタビューをお送りします。 ※この記事は、2020年2月25日に、Visionalの旧・企業ブログ「Reach One」で公開した記事を転載したものです。 「物流業界の未来を一緒に創りたい」同じ