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「トラボックス」記事まとめ

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対面での出会いを、変わらずに大切にし続けていく。第79回「トラボックス東京交流会」を開催しました。

こんにちは、物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営するトラボックス株式会社の白石です。 2016年に新卒でトラボックスに入社して以降、お客様相談窓口や新規サービスの立ち上げ、オフラインイベントの運営などを担当してきました。2020年2月にトラボックスがVisionalグループにジョインして以降も、運送会社のみなさまのことを第一に考えながら事業の成長に伴走し続けています。 今回は、11月11日(土)に、全国各地のトラボックス会員の運送会社様にご参加いただいた「トラボ

20年以上の想いと信頼を胸に、物流業界を次の未来へ。新社長就任インタビューをお届けします。

こんにちは。トラボックスで広報・マーケティングを担当している杉内です。 2023年5月1日、Visionalグループで展開する物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営するトラボックス株式会社の代表取締役社長に、新たに皆川拓也が就任しました。 この度、前社長の村田聡からバトンを引き継いだ背景と、物流業界、そしてトラボックスにかける思いを、村田を交えて皆川にインタビューしました。 プロフィール 物流というインフラを守り、支えることで、日本を元気な国にしたい。──まず

私たちが、Visionalで新規事業に挑む理由。トラボックスとM&Aサクシードの代表対談をお届けします。

Visionalは「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションに掲げ、HR Tech領域にとどまらず、様々な領域で産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する事業を展開しています。 この記事では、Visionalグループの一員として物流Techの事業を推進するトラボックス株式会社、また、事業承継M&Aの事業を推進する株式会社M&Aサクシードについて紹介します。 2022年2月24日、「トラボックス×M&Aサクシード 合同キャリアLIVE」をオンライン開催し

1,400人組織のCTOから40人の物流Techスタートアップへ。小賀昌法がトラボックスで臨むリアル×テクノロジーへの挑戦。

今回は、2022年1月にトラボックス株式会社にジョインした小賀昌法さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行ないました。 これまでの歩みを振り返りながら、小賀さんが大切にしている価値観や信条、新たな挑戦としてトラボックスを選択した理由に迫りました。 ※記事内の写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行なっています。 プロフィール CTOとして、組織づくりや文化醸成を通じた「事業のエンジニアリング」に注力。──はじめに、これまでの経歴や、それぞれの会社で経験したこと、

課題を問い、価値を磨き続ける。トラボックスの開発組織が大切にしている価値観に迫る。

今回は、トラボックス株式会社のエンジニアである蒲池柾紀さん(写真:左)、松本修さん(写真:中央)、プロダクトマネージャーの稲垣有二さん(写真:右)のインタビューをお届けします。 3人の話を通して、トラボックスの開発組織が大切にしている価値観に迫りました。 ※本記事内の集合写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、撮影時のみマスクを外して行いました。 プロフィール 蒲池 柾紀/Kamachi Masaki 2015年、筑波大学理工学群応用理工学類を卒業。新卒で株

技術を「梃子」にして、世の中の革新を支えていきたい。未知の領域、物流業界への挑戦。

今回は、トラボックス株式会社のエンジニアである松本修さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、松本さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、撮影時のみマスクを外して行いました。 プロフィール 松本 修/Matsumoto Osamu 2007年、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科(ロボティクス)を卒業。その後、日本SGIに入社し、大手キャリア向けIP放送事業を担

プロダクトマネージャーからバリュー大臣まで。トラボックス 片岡慎也のキャリアと哲学。

今回は、2021年2月1日に、トラボックス株式会社の代表取締役社長に就任した片岡慎也さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、片岡さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※役職は、記事を公開した当時のものです。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、撮影時のみマスクを外して行いました。 プロフィール 片岡 慎也/Kataoka Shinya 2006年、オハイオ州立大学マーケティング&ロジスティク

トラボックス、新経営体制へ。組織を強化し、物流の仕組みを、未来へ加速させる。

2021年2月1日、トラボックスは新経営体制となり、代表取締役社長の吉岡泰一郎さんが代表取締役会長に、そして、片岡慎也さんが新たに代表取締役社長に就任しました。 今回は、両者の対談を通して、新しいスタートを切ったトラボックスの今後のミッションなどについてお伝えしていきます。 ※役職は、記事を公開した当時のものです。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら行いました。 プロフィール 吉岡 泰一郎/Yoshioka Taiichiro 1993年、

物流の仕組みを、未来へ加速させる。トラボックス、Visionalの一員として次のステージへ。

2020年2月、Visionalグループは、物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営するトラボックス株式会社を新しい仲間として迎え入れました。 今回は、「トラボックス」の事業内容や、Visionalへの参画の経緯、今後のミッションについて、改めてお伝えしていきます。 ※本記事は、「流通ネットワーキング 2021年1・2月号」への寄稿記事を、一部編集した上で転載したものです。 プロフィール 吉岡 泰一郎/Yoshioka Taiichirou 1993年、学習院大

Visional、物流業界へ。新たな仲間と共に、物流の未来を創る。

2020年2月25日、物流データプラットフォームを運営するトラボックス株式会社が、Visionalグループに加入することを発表しました。  この記事では、出会いのきっかけや今後のビジョンについて、トラボックス株式会社・代表取締役の吉岡と、ビジョナル株式会社・代表取締役の南の対談インタビューをお送りします。 ※この記事は、2020年2月25日に、Visionalの旧・企業ブログ「Reach One」で公開した記事を転載したものです。 「物流業界の未来を一緒に創りたい」同じ