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デザイナー記事まとめ

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#ビズリーチ

Visionalが「プロダクト職」として新卒採用を行う理由とは? プロダクト本部責任者インタビュー。

Visionalグループの新卒採用においては、2023年より、エンジニアとデザイナーの職種の区分をなくし、「プロダクト職」として採用活動を行っています。(別途、「ビジネス職」の新卒採用も行っています。) 今回、株式会社ビズリーチのプロダクト開発に関わる全ての職種が所属するプロダクト本部の責任者である、外山英幸さん、萩原崇さんにインタビューを行い、「プロダクト職」として新卒採用を始めた理由や、その根底にある私たちのモノづくりに関する考え方や価値観、また、学生の方へ伝えたいこと

Visionalが考える“デザインのチカラ“が経営にもたらす価値。ビズリーチ代表・酒井×CDO・田中の対談をお届けします。

この度、Visionalは、令和6年度の知財功労賞「特許庁長官表彰(デザイン経営企業)」を受賞しました。 「知財功労賞」(主催:経済産業省・特許庁)は、日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人、および、知的財産権制度を積極的に活用した企業等を表彰するものです。その中の表彰区分の一つである「デザイン経営企業」は、世界に通じる優れたデザインを生み出し、知的創造サイクルの実践に寄与した人材や、デザイン経営を取り入れながら知的財産を有効活用している企業に贈られます。

HR業界日本最大のイベントを目指し、熱量の高い場を創りたい。「HR SUCCESS SUMMIT」に込められた想いを紹介します。

この記事では、株式会社ビズリーチが主催する、最新の人事・採用成功事例を学べるイベント「HR SUCCESS SUMMIT」(以下「HRSS」)について紹介します。 「HRSS」は2018年に始まり、2023年の開催で5回目(2020年は緊急事態宣言下のため中止)を数えます。特別ゲストを招く基調講演や、知見豊富なパネリストによるセッション、専門家を交えたワークショップ、人事や採用の領域における成功事例を讃えるアワード、そして懇親会などが催され、一日を通して人事や採用の最新トレ

「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 迷ったらワクワクするほうへ。未経験のITプロダクトデザインへの挑戦。──はじめに、学生時代の就職活動のお話から聞かせてください。 私は、工芸工業デザイン学科の陶磁

仲間との“つながり”が、新しい可能性を生み出す。ビズリーチ事業部の関係性強化プロジェクト「ミールス」を紹介します。

この記事では、Visional Wayのバリューの一つ「事業づくりは、仲間づくり」を体現する取り組みとして、ビズリーチ事業部の関係性強化プロジェクト「ミールス」について紹介します。 「ミールス」とは、ビズリーチ事業の長期的な成長を見据えて、事業に関わる人たち同士の”つながり”を強めるためのプロジェクトです。2021年2月に始動し、この約1年間の中で、社員同士の関係性を強化するために、勉強会や座談会、ゲーム大会など、様々なオンライン企画を実施しています。 今回は、「ミールス

チームでデザインする。職種を越えてコラボレーションするモノづくりの醍醐味とは?

こんにちは、Visionalグループで新卒デザイナー採用を担当している松田です。 Visionalでは、デザイナー、エンジニア、ビジネス開発職をはじめとする様々な職種の仲間でチームを組んで、共にプロダクト開発を進めています。 職種を越えてコラボレーションしていくVisional流のモノづくりとはどのようなものなのか。ビズリーチ事業部でともに働く、2018年に新卒入社したデザイナーの長尾朋美さん、2019年12月にキャリア入社したプロダクトマネージャーの井上滉也さんにチーム

価値あるサービスを届け続けるために。越境と協業を続けたデザイナーの7年間。

今回は、株式会社ビズリーチのデザイン本部コミュニケーションデザイン室でマネージャーを務める古賀好二郎さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、古賀さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 古賀 好二郎/Koga Kojiro デザイン専門学校を卒業後、広告制作会社を経て、2009年に電子機器メーカーのWebマスターを担当。Webサイトの設計やシステム構築、ECサイト立ち上げなどを経験。2014年、株式会社ビズリー

一人では実現できないからこそ、仲間と共に。「ビズリーチ」デザイナーとしての歩みを振り返る。

今回は、株式会社ビズリーチのデザイン本部コミュニケーションデザイン室でマネージャーを務める槌谷夏月さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、槌谷さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 槌谷 夏月/Tsuchiya Natsuki 多摩美術大学を卒業後、広告会社に営業職として新卒入社。前職のWeb系広告会社にて、オンライン販促プロモーションのデザイン、ディレクションに従事。2018年より株式会社ビズリーチに入社し