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徹底的に、本質的。ビジネス職サマーインターンシップ「Issue」を実施いたしました!

Visionalグループ ビジネス新卒採用グループの中島です。

Visionalグループは、毎年、新卒採用を行っており多くの新卒社員を迎えております。その活動の一環として、2023年6月〜9月中旬にかけて、ビジネス職向けサマーインターンシップ「Issue」を実施いたしました。

「Issue」とは、「徹底的に、本質的。」をコンセプトに徹底的に課題に向き合うインターンシップで、2019年からアップデートを重ねながら開催を続けております。

今年は多くの学生さんに「Visionalが、どのような課題とどのように向き合っているのか知っていただきたい」と思い、5days、2daysの2つのコースをご用意いたしました。今回は「Issue」5daysの様子をお伝えいたします。


「Issue」5daysのレポート

「Issue」5daysでは、「ビズリーチ・キャンパスの新機能を開発せよ」というお題にチームで取り組んでいただきました。

インターン参加者全員で課題の本質に徹底的に向き合うことで、Visionalらしいリアルな事業づくりを体感していただきたいと思い、プログラムを考えました。実際のお客様・ユーザーの声から課題を特定し、提案に繋げるなど、事業づくりの中で行っている工程を体験いただけるよう、5日間で多くの機会を設けました。

課題を特定し解決策を考える中で、メンター社員・現場社員・人事社員などから多くのフィードバックをもらいながら試行錯誤を続けた5日間でした。

ここからは、特徴的なポイントをご紹介をいたします。


企業様訪問を通じた課題特定

総合商社/大手メーカー/金融/広告代理店/コンサル/ディベロッパーをはじめとした日本を代表する企業様のオフィスへ訪問させていただき、各企業の人事担当者の方へのヒアリングを通じて企業様側の課題特定に向けたヒアリングを実施しました。

実際に「ビズリーチ・キャンパス」をご利用されている企業様が「どのような課題を抱えられているのか」「課題を解決するためにどのような取り組みをされているのか」「どのような思いを持って自社の採用活動に取り組まれているのか」についてリアルなお声をお伺いすることができました。

また、訪問前には営業担当社員との壁打ちを行い、目的のすり合わせやいただいたお時間の設計を行いました。インターン生も5日間はVisionalの一員として、社員からのフィードバックをもとに、Visional Wayのバリューの一つ「変わり続けるために、学び続ける」を体現いただきました。

企業様訪問前に営業担当社員と壁打ちを行う様子


ユーザーインタビュー

「ビズリーチ・キャンパス」を利用して就職活動をし終えたばかりの大学4年生・大学院1年生へのインタビューを通して、インターン参加者の皆さんも取り組まれている就職活動における課題特定を行いました。

「各人の仮説を持ってヒアリングすること」を重視しておりましたが、「想定を裏切られるという形で、より様々な状況を想定した準備が必要だった」「知りたいことに対する質問を工夫することで課題の解像度が上がった」など、ユーザーインタビューの難しさ・奥深さを感じながら、より確からしい精度を持った仮説構築に繋げることができました。


解決策の検討

これまでの企業様訪問・ユーザーインタビューから出てきた複数の問題から、課題を抽出。そして、複数の課題から最も課題であると考える真因を特定し、さらに真因を解消させるために、どのような選択肢が考えられるか、複数の選択肢の中から一番クリティカルな解決策は何か、解決策に至るまでに様々な観点で課題を深掘り、選択肢を探し、解決策に繋げていきました。

「新機能開発」と聞くと、「アイデアをたくさん出すのでは?」と想像されるかもしれませんが、Visional Wayの中に「お客様の本質的課題解決」というバリューがあるように、当社の事業づくりにおいては、本質的な課題を見つけ抜本的に解決することにこだわっております。そのため、「Issue」のコンセプトにあるように、課題の本質に徹底的に向き合いながら、5日間の多くを課題特定に費やし、考え抜いていただきました。


最終発表

5日間の全てをアウトプットしていただく最終発表。5日間チームで考え抜いた課題・解決策・それに基づく新機能を、直接経営メンバーへ発表していただきました。

発表の上、実際の新機能開発時の起案会議と同様にディスカッション形式で経営メンバーから質問がありました。「その機能を実装することでお客様のどのような課題を解決できるのか」「自身はユーザーとして使いたいものなのか」「実装する際にXXの観点が懸念になりそうだが、議論の中で考えたか」などの質問があり、経営メンバーと対等な視点で新機能開発に向けた議論を行いました。経営メンバーからの新たな観点の質問に対して思考することで、考えや気付きを改めて深める機会となりました。

全チームからの発表が終わった後、結果発表と総評をもって最終発表は終了となりました。1位〜3位まで発表されましたが、順位にかかわらず、全員の達成感に溢れたという面持ちが印象的でした。


メンター1on1

思考を続ける5日間においては、メンター社員が各チームに1名つき、一人ひとりの5日間の目標を踏まえて、フィードバック・サポートを行います。課題と向き合う思考法だけでなく、スタンス、強みの活かし方など、様々な観点での気付きを得られるのも本インターンの特徴です。

メンター社員との1on1


参加学生からの声

実際にご参加された学生さんからはこのようなコメントをいただきました。

本当に本気で課題に向き合っている会社なのだということがよく分かりました。本気で向き合うと、誰のためとか、何のためとかを超えた、本質的に社会を変えられる達成感を得られるのだろうと理解しました。(東京大学 N.Hさん)

Visionalの社員の方々は、僕たちの考えに対して様々な視点から真摯にフィードバックをしてくださり、事業やアイデアに対して向き合う姿勢がすごいと感じました。また、真摯に、かつ楽しく仕事をされている上、柔らかさのある社員様が非常に多いと感じました。(東京大学 R.Yさん)

ワークに関しては的確なフィードバックと考えるべき論点の提示があったので、より生産性高くチームが議論を進められたと思います。また、メンターの方はワーク以外の時間でも、私たちのたくさんの疑問に答えていただき、就活や人生に対して考え方を改めるきっかけとなりました。他人の目ばかりを気にしていた就活でしたが、もう少し自分の気持ちを尊重してみようと思います。ビジネスマンとしても人としてもとても尊敬できる方にお会いできて、それだけでこの「Issue」に参加できてよかったです。(海外大学 N.Nさん)



最後に

「Issue」にご応募いただいた皆様、ご参加いただいた方々、改めてありがとうございました。また、ご協力いただいた企業様、ユーザー様、本当にありがとうございました。

各回、インターン終了後の皆さんの「やりきった!」という晴れやかな顔が印象的で、我々も皆さんから多くのエネルギーをいただきました。ご参加いただいた皆さんにとって、実りあるお時間になっていることを願っておりますし、「Issue」を経て、新たな学び・行動に繋がっておりますと幸いです。

そして、25卒ビジネス職向け本選考を開始いたしました。本選考にご応募いただいた方には、当社についての理解を深めていただけるようなイベントを開催予定です。また、来年以降のインターンシップについては、今回ご参加いただいた方からのお声をもとに、よりブラッシュアップしたインターンを作っていければと思っております。

少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひエントリーくださいませ!


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この記事の執筆担当者

中島 由貴/Nakajima Yuki
2020年、青山学院大学を卒業後、株式会社ビズリーチに新卒入社。ビズリーチ事業部にて広域マーケットのインサイドセールスを経験後、中小〜準大手企業様のカスタマーサクセスを経験。2022年2月、ビジネス職の新卒採用グループに異動。リクルーター業務や全社巻き込み型採用推進プロジェクトのマネジメント、内定式のプロジェクトオーナーを経験。今回の「Issue」の企画・運営を担当。


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