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静岡の企業様への採用力向上のご支援を通して、新しい人材の環流を生み出していく。静岡オフィス長インタビューをお届けします。

この記事では、株式会社ビズリーチの静岡オフィスについて紹介します。

静岡オフィスは、静岡県の企業様にダイレクトリクルーティングを広める役割を担う組織として、2021年に静岡市に設立された最も新しいオフィスです。今回、オフィス長を務める廣瀬亮一郎さん(トップ写真:左上)にインタビューを行い、静岡オフィスの役割や、マーケットの特徴、今後の展望などについて聞きました。


プロフィール

廣瀬 亮一郎/Hirose Ryoichiro
繊維専門商社にて海外営業を担当した後、2018年に株式会社ビズリーチに入社。東京オフィスのメンバーとしてビズリーチ事業部に所属し、ダイレクトリクルーティングの普及に務める。2021年よりマネージャーに就任。2023年より静岡オフィス拡大のために移住、オフィス長として主にマネジメントを担当している。


初の単一県オフィス。ここから、ビズリーチ社の全国展開の可能性が広がっていく。

──はじめに、株式会社ビズリーチにおける静岡オフィスの役割について教えてください。

株式会社ビズリーチは「『キャリアインフラ』になる」というビジョンを掲げていて、その実現のためには、都市圏だけではなく全国あまねく各エリアの企業様に我々のサービスをご利用していただく必要があります。その前提の上で、静岡オフィスは、静岡県の企業様に「ビズリーチ」をご活用いただくことを通して、このエリアにダイレクトリクルーティングを広めていく役割を担っています。

静岡県は、全国10位という大きな経済圏を誇る県です。しかしながら、人口の減少が急速に進み、このままでは10年後には約35%が高齢世代になるという現実が待ち受けています。その上で私たちがなすべきことは、静岡に新しい人材の環流を生み出し、企業と求職者のマッチングを促進することを通して、静岡の企業の成長を支援することです。

静岡県に限らず、地方においては、お客様からビズリーチ社に寄せられる期待が非常に大きく、潜在的なニーズがとても高いです。その意味で、ビズリーチ社の各地方拠点が担う役割はとても重要ですが、その期待に対して、私たちはまだまだ十分に応え切れていないという現実があります。ビズリーチ社が日本の「キャリアインフラ」になれるかどうかは、静岡オフィスを含めた各地方拠点の成長にかかっていると言っても過言ではないと思っています。

──いくつかの拠点がある中で、静岡オフィスには、唯一の「単一県オフィス(一つの県のお客様と向き合うオフィス)」という大きな特徴がありますね。

そうですね。私たちが、単一県でマーケットを拡大できることを証明できれば、今後ビズリーチ社の地方展開の可能性がさらに大きく広がると思っています。例えば、将来的には、東日本の各県に一つずつオフィスを設置したり、北海道に進出したりする可能性も考えられます。もちろん静岡オフィスの成長次第ではありますが、私たちはそのような可能性を後押しする立場にいると思っています。

繰り返しにはなりますが、私たち次第で、「『キャリアインフラ』になる」というビジョンの実現が早まる可能性が生まれるし、逆に、単一県オフィスがうまくいかなかったら、その可能性が潰えてしまうこともあるかもしれません。だからこそ、静岡オフィスは、とても大きな責任を任せられている拠点であると僕は解釈しています。

──静岡県というマーケットの特徴について教えてください。

東京と名古屋を結ぶ県の一つであることもあり、メーカーの影響力が非常に強いです。県の西側に、ヤマハ様、スズキ様をはじめとした大手メーカーや数多くの部品メーカーが集まっていて、その一方で、東側には観光業があり、東西で全く違う特徴を持つ県であると言えます。一つの県といえどエリアによってお客様の課題が様々で、各エリアに応じたアプローチをしていかなければいけないという奥深さがあります。


静岡オフィスの創業メンバーとして、新しいマーケットを開拓し続けていく。

──オフィスの設立から約3年が経ちましたが、その中で見えてきた静岡県特有の課題があれば教えてください。

転職エージェントなどの紹介を通じた採用活動が主流で、企業自身が能動的に採用活動をするという考えが一般的ではないことです。県としての経済規模が大きく、また、ものづくり大国・日本の製造業を担うメーカーが多いため、これまで長い間、候補者からの多くの応募を通して人を採用することができていた、という背景があります。昨今、採用や働き方の流れが大きく変わりつつある中で、能動的な採用活動の必要性が大きくなっているという現実があります。

私たちの役割は、そうした大きな変化の中にある静岡の企業様のパートナーとして、採用力向上をご支援することです。静岡の企業の皆さんも、能動的な採用活動の必要性を感じていらっしゃいますし、静岡オフィスのメンバーも、そうした切実な現実を自分ごととして捉えながら、日々お客様と向き合っています。

私は、渋谷オフィスでたくさんのお客様の採用に伴走してきた経験から、ダイレクトリクルーティング、および、「ビズリーチ」というサービスにとても大きな可能性を感じています。だからこそ、これまでお話ししてきたような静岡県特有の課題、また、地方特有の課題は、きっと、プロダクトと人の力を掛け合わせることで解決できると強く思っています。

現在、静岡県内で「ビズリーチ」をご利用中のお客様が急速に増えていて、改めて、このサービスに対するニーズの大きさを実感しています。だからこそ、静岡オフィスは今以上にパワーアップしていかなければいけません。一人ひとりのメンバーの成長が求められるのは言うまでもなく、新しい仲間を迎え入れる必要があります。現状、県の規模に対して静岡オフィスのマンパワーが大きく不足していて、お客様からのご期待にしっかりと応えていくためには、今以上にさらに組織を拡大していかなければならないと思っています。

──今後の静岡オフィスの展開を見据えた時に、どのような方にジョインしていただきたいと考えていますか?

まず、「静岡県をより良くしたい」という想いをお持ちの方は、当事者意識を持ってお客様の課題に向き合っていただけるのではないかと思っています。

また、「新しい挑戦を積み重ねていきたい」「いつまでも成長し続けたい」という野心をお持ちの方とぜひ一緒に働きたいと思っています。今の静岡オフィスは大きな成長期で、僕たちの意志と行動次第で、マーケットを次々と拡大し続けることができます。だからこそ、そうした野心をお持ちの方は、新しい可能性に満ちた静岡オフィスの環境を最大限に活かしてもらえるはずです。

──最後に、今、将来のキャリアについて考えている方にメッセージをお願いします。

静岡オフィスは、ビズリーチ社の中の最も新しいオフィスです。今後、どんどん新しい仲間を迎え入れていく中で、次々と新しい役割やポジションが生まれていきます。これから仲間になっていただく方には、このオフィスの創業メンバーとして、さらなる成長を牽引する重要な役割を担い続けていただきたいと思っています。

また、静岡オフィスで大きな活躍をするような方は、きっと将来的に、このオフィスに限らず、事業部全体、会社全体の大きな責任を担っていくような人に成長していくはずだと思っていますし、実際に今一緒に働いている仲間たちにはそのような期待を寄せています。

もちろん、今の静岡オフィスは急成長フェーズにあるからこそ、日々変化の連続で、時にはタフな局面もあると思います。ただ、一緒に働く仲間には、事業の未来、組織の未来を自分の手でつくっていけることを楽しみ、この環境を存分に活かしてもらいたいです。そして、ご自身の手で、自らの新しいキャリアの可能性を切り開いていってほしいです。


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この記事の執筆担当者

伊藤 友里/Ito Yuri
大学卒業後、大手アパレルメーカーに新卒入社。その後、JASDAQ上場の不動産会社、外資系IT企業の広報を担当。東日本大震災後、総合マーケティングコンサルティング会社にて、企業PR・ブランディングのコンサルタントを務め、2020年、株式会社ビズリーチへ入社。現在は、Visional広報として、メディア運営、インターナルコミュニケーション、リスク・クライシスコミュニケーションの業務に従事している。


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