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#キャリア

Visionalが「プロダクト職」として新卒採用を行う理由とは? プロダクト本部責任者インタビュー。

Visionalグループの新卒採用においては、2023年より、エンジニアとデザイナーの職種の区分をなくし、「プロダクト職」として採用活動を行っています。(別途、「ビジネス職」の新卒採用も行っています。) 今回、株式会社ビズリーチのプロダクト開発に関わる全ての職種が所属するプロダクト本部の責任者である、外山英幸さん、萩原崇さんにインタビューを行い、「プロダクト職」として新卒採用を始めた理由や、その根底にある私たちのモノづくりに関する考え方や価値観、また、学生の方へ伝えたいこと

5年後、10年後、さらにその先の未来のために。仲間たちが自分の可能性を信じられる開発組織をつくりたい。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社した野村洸太さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 システム横断グループ)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 大学3年生から、独学でエンジニアリングの世界へ挑戦。──はじめに、大学時代に学んだことについて教えてください。 情報フロンティア学部メディア情

合言葉は「One HRMOS」。仲間たちとの連携を強化することで、お客様にスムーズなサービス体験を届けたい。

今回は、2021年7月に株式会社ビズリーチにエンジニアとしてキャリア入社し、現在は、HRMOSプロダクト本部で「HRMOS(ハーモス)採用」の開発に携わる狩野咲美さんにインタビューを行いました。 狩野さんが働くうえで大切にしている価値観や、今後、ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 人生の多くを占める「キャリア」にまつわる課題を解決したい。──はじめに、これまでのキャリアについて聞かせてください。 大学院を卒業した後、2016年に、シンプレクス

次世代のために、本当に価値あるサービスを残したい。プロダクトマーケティング部長が語る「HRMOS」シリーズにかける想い。

今回は、HRMOSプロダクト本部プロダクトマーケティング部の部長を務める菊池龍信さんにインタビューを行いました。 これまでの歩みを振り返りながら、菊池さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 「本質的な課題は何か」を追求し続けたい。──はじめに、これまでの経歴について教えてください。 大手メーカーの子会社で人事給与システムの開発者としてエンジニアのキャリアをスタートさせました。 当時はオフショア開発が盛んだった時代でもあり、システム設計書を作成し

お客様が使いたくなるBtoBサービスをつくる。「HRMOSタレントマネジメント」開発にかける想い。

今回は、HRMOSプロダクト本部タレントマネジメントプロダクト部の部長を務める安積健太さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 これまでの歩みを振り返りながら、安積さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※トップ写真を含めた記事内の写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行っています。 プロフィール 安積 健太/Asaka Kenta 早稲田大学商学部卒業後、大手証券会社に入社。株式や債券の営業に携わる。2004年に、株式会社ワークスアプリケーシ

1,400人組織のCTOから40人の物流Techスタートアップへ。小賀昌法がトラボックスで臨むリアル×テクノロジーへの挑戦。

今回は、2022年1月にトラボックス株式会社にジョインした小賀昌法さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行ないました。 これまでの歩みを振り返りながら、小賀さんが大切にしている価値観や信条、新たな挑戦としてトラボックスを選択した理由に迫りました。 ※記事内の写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行なっています。 プロフィール CTOとして、組織づくりや文化醸成を通じた「事業のエンジニアリング」に注力。──はじめに、これまでの経歴や、それぞれの会社で経験したこと、

技術を「梃子」にして、世の中の革新を支えていきたい。未知の領域、物流業界への挑戦。

今回は、トラボックス株式会社のエンジニアである松本修さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、松本さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、撮影時のみマスクを外して行いました。 プロフィール 松本 修/Matsumoto Osamu 2007年、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科(ロボティクス)を卒業。その後、日本SGIに入社し、大手キャリア向けIP放送事業を担

エンジニアとして、ビジネス領域へ「越境」する。Visionalで、新しい事業を成長させる原動力となる人材を目指す。

今回は、2015年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属の田所駿佑さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、田所さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 田所 駿佑/Tadokoro Syunsuke 神奈川県相模原市出身。立教大学社会学部を卒業後、Web制作やコワーキングスペース運営を経験。2015年、

次の世代のために、「全ての働く人が輝く世界」を実現するプロダクトを残したい。

今回は、HRMOS事業部EXプロダクト開発部の部長を務める小林達さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、小林さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 小林 達/Kobayashi Satoshi 新潟県佐渡島出身。京都大学総合人間学部を卒業後、SIerを経て、ソフトウェアパッケージベンダーに転職。連結会計システムの開発・導入を担当。その後、複数拠点・多

大切なエンジニアの仲間たちが輝ける組織を目指して。HRMOS開発部長 恵、仲間への想いを語る。

今回は、HRMOS事業部RSプロダクト開発部の部長を務める恵大輔さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、恵さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 恵 大輔/Megumi Daisuke SIerで5年強働いた後、2013年に株式会社ビズリーチへ入社。ビズリーチ事業部において複数の開発組織でマネージャーを務めた後、キャリトレ事業部の開発部長に就任。20

13年間アメリカで暮らしていた私が、ビズリーチにエンジニアとして入社を決めた理由

今回は、2020年10月にエンジニア職として新卒入社予定の水谷友絵さんに、ビズリーチに入社を決めた理由を語ってもらいました。 ※本記事は、2019年7月31日に、前身ブログ「Reach One」で公開したものを、一部編集した上で転載したものです。 プロフィール 水谷 友絵/ Mizutani Tomoe 1998年生まれ。三重県出身。8歳で渡米し、約10年間ハワイのホノルルで暮らした後、イェール大学へ進学。専攻はコンピューターサイエンス。2020年10月、エンジニア職と

好奇心の赴くほうへ。広い世界に憧れ続けてきた僕が、ビズリーチを選んだ理由。

今回は、2017年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属の佐藤有斗さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、佐藤さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 佐藤 有斗/Sato Yuito 神奈川県横浜市出身。早稲田大学社会科学部を卒業後、半年間、プログラミングスクールにおけるフルタイムのエンジニアインターンを

自分のためでなく、誰かのために。「お人好し」の僕がビズリーチで働く理由。

今回は、2016年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのビズリーチ事業部所属の山本凌平さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、山本さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 山本 凌平/Yamamoto Ryouhei 埼玉県さいたま市出身。中央大学大学院物理学専攻を修了後、2016年4月に新卒で株式会社ビズリーチに入社。ビ

成長機会を求め、アメリカから日本へ。僕がVisionalでエンジニアとして働く理由。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属のデブリン・ロバートさんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、ロバートさんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール デブリン・ロバート/Devlin Robert アメリカ出身。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)電気工学部卒業。大学在学中に、テ