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デザイナー記事まとめ

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#オープン社内報

デザイン×知財の共創が事業にもたらす新しい可能性。CDOと知財担当者の対談をお届けします。

この度、Visionalは、令和6年度の知財功労賞「特許庁長官表彰(デザイン経営企業)」を受賞しました。 「知財功労賞」(主催:経済産業省・特許庁)は、日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人、および、知的財産権制度を積極的に活用した企業等を表彰するものです。その中の表彰区分の一つである「デザイン経営企業」は、世界に通じる優れたデザインを生み出し、知的創造サイクルの実践に寄与した人材や、デザイン経営を取り入れながら知的財産を有効活用している企業に贈られます。

HR業界日本最大のイベントを目指し、熱量の高い場を創りたい。「HR SUCCESS SUMMIT」に込められた想いを紹介します。

この記事では、株式会社ビズリーチが主催する、最新の人事・採用成功事例を学べるイベント「HR SUCCESS SUMMIT」(以下「HRSS」)について紹介します。 「HRSS」は2018年に始まり、2023年の開催で5回目(2020年は緊急事態宣言下のため中止)を数えます。特別ゲストを招く基調講演や、知見豊富なパネリストによるセッション、専門家を交えたワークショップ、人事や採用の領域における成功事例を讃えるアワード、そして懇親会などが催され、一日を通して人事や採用の最新トレ

「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 迷ったらワクワクするほうへ。未経験のITプロダクトデザインへの挑戦。──はじめに、学生時代の就職活動のお話から聞かせてください。 私は、工芸工業デザイン学科の陶磁

全ては、事業の成長のために。デザイナーの役割に閉じず、越境し続けてきた7年間を振り返る。

今回は、2015年に株式会社ビズリーチにキャリア入社し、現在は、「ビズリーチ」「キャリトレ」「ビズリーチ・キャンパス」のマーケティング施策におけるコミュニケーションデザインを担うチームのマネージャーを務める梅林千恵さんにインタビューを行いました。 これまでのキャリアを振り返りながら、梅林さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 世の中にとって価値ある事業の成長を推進しながら、自分自身も成長し続けたい。──過去のインタビューの中でも語られているように、

大きな変化を味方にして、非連続な成長を目指す。ビズリーチ 1人目のデザイナーが語る、デザイン組織の変遷と未来。

今回は、2010年に1人目のデザイナーとして株式会社ビズリーチに入社し、現在は、マネージャーとしてプロダクトのUX設計やプロセス改善を務める佐々木奈央さんにインタビューを行いました。 これまでのキャリアを振り返りながら、佐々木さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 絶え間ない変化の中で、「変わり続けるために、学び続ける」。──はじめに、当時、奈央さんが、1人目のデザイナーとしてビズリーチへ入社を決めた経緯について教えてください。 1社目のゲーム会

世の中にとって、なくてはならないプロダクトをつくり続けたい。「HRMOS」デザイナーの終わりなき挑戦。

今回は、2020年4月にデザイナー職として新卒入社した三田枝見さん(株式会社ビズリーチ デザイン本部 HRMOSプロダクトデザイン室)にインタビューを行いました。 Visionalへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後Visionalで挑戦したいことについて聞きました。 ※トップ写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行っています。 プロフィール デザイナーとしての成長と学びの機会を求め、ビズリーチへ。──はじめに、三田さんが、デザイナーという働

人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを支える、開発組織の仲間たちの記事をまとめました。

株式会社ビズリーチが運営する人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズは、採用から入社後の活躍までの情報を一元化・可視化することで、エビデンスに基づいた人財活用を可能にするサービスです。 客観的な判断に基づく「採用・評価・育成・配置」が可能になることにより、企業や組織の継続的な成長を実現します。 今回は、HRMOS事業部で働くエンジニア・デザイナーの仲間たちをまとめて紹介します。 ※最終更新日:2022年3月23日 ●古野了大(HRMOS事業部 事業部長)全ての働

仲間との“つながり”が、新しい可能性を生み出す。ビズリーチ事業部の関係性強化プロジェクト「ミールス」を紹介します。

この記事では、Visional Wayのバリューの一つ「事業づくりは、仲間づくり」を体現する取り組みとして、ビズリーチ事業部の関係性強化プロジェクト「ミールス」について紹介します。 「ミールス」とは、ビズリーチ事業の長期的な成長を見据えて、事業に関わる人たち同士の”つながり”を強めるためのプロジェクトです。2021年2月に始動し、この約1年間の中で、社員同士の関係性を強化するために、勉強会や座談会、ゲーム大会など、様々なオンライン企画を実施しています。 今回は、「ミールス

Visional ブランドデザインの歴史 〜これまで、そしてこれから〜

Visionalの強みの一つに、「デザイン」があります。(ここでの「デザイン」は、クリエイティブの制作に限定されないソリューションとしてのデザインも含む広義なものとしてのデザインを意味します。) デザインは、創業期から、南壮一郎さん(Visional代表)、竹内真さん(ビジョナル株式会社 取締役 CTO)、永田信さん(ビジョナル株式会社 前取締役)などを通じてビズリーチ・Visionalの重要な要素として位置付けられており、こうした考え方は、現在のVisionalの事業づく

チームでデザインする。職種を越えてコラボレーションするモノづくりの醍醐味とは?

こんにちは、Visionalグループで新卒デザイナー採用を担当している松田です。 Visionalでは、デザイナー、エンジニア、ビジネス開発職をはじめとする様々な職種の仲間でチームを組んで、共にプロダクト開発を進めています。 職種を越えてコラボレーションしていくVisional流のモノづくりとはどのようなものなのか。ビズリーチ事業部でともに働く、2018年に新卒入社したデザイナーの長尾朋美さん、2019年12月にキャリア入社したプロダクトマネージャーの井上滉也さんにチーム

新規事業から組織まで。あらゆる「デザイン」に挑戦したインハウスデザイナー8年間の歩み。

今回は、株式会社ビズリーチのデザイン本部 デザイン・ブランディンググループのマネージャー、および、Assured事業部のデザイナーを務める戸谷慧さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行ないました。 これまでのキャリアを振り返りながら、戸谷さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール デザイナーとして事業の成長にコミットし続けたい。──はじめに、戸谷さんがデザインの世界に興味を持ったきっかけについて教えてください。 中3か高1の時に、建築士の父親の

価値あるサービスを届け続けるために。越境と協業を続けたデザイナーの7年間。

今回は、株式会社ビズリーチのデザイン本部コミュニケーションデザイン室でマネージャーを務める古賀好二郎さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、古賀さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 古賀 好二郎/Koga Kojiro デザイン専門学校を卒業後、広告制作会社を経て、2009年に電子機器メーカーのWebマスターを担当。Webサイトの設計やシステム構築、ECサイト立ち上げなどを経験。2014年、株式会社ビズリー

一人では実現できないからこそ、仲間と共に。「ビズリーチ」デザイナーとしての歩みを振り返る。

今回は、株式会社ビズリーチのデザイン本部コミュニケーションデザイン室でマネージャーを務める槌谷夏月さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、槌谷さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 槌谷 夏月/Tsuchiya Natsuki 多摩美術大学を卒業後、広告会社に営業職として新卒入社。前職のWeb系広告会社にて、オンライン販促プロモーションのデザイン、ディレクションに従事。2018年より株式会社ビズリーチに入社し

目指すのは、ビジネスとデザインをつなぐ「架け橋」のような存在。

今回は、2019年4月にデザイナー職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのデザイン本部コミュニケーションデザイン室所属の友清実優さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、友清さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 「誰と一緒にやるか」の大切さに気付いた学生時代。──はじめに、幼少期や学生時代のお話から聞かせてください。 自分ではあまり覚えていないのですが、幼稚園の頃、運動会のリレーで走っている時に、観