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「HRMOS」記事まとめ

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#Visional

企業に採用力を。ビズリーチ代表・酒井による「HR SUCCESS SUMMIT 2024」オープニングセッションのレポートをお届けします。

7月10日(水)、日本最大級のHRラーニングイベント「HR SUCCESS SUMMIT 2024」が開催されました。 株式会社ビズリーチが主催する「HR SUCCESS SUMMIT」は、採用・人事に携わるビジネスパーソンを対象としたイベントです。日本を代表するリーダーを招く基調講演や、知見豊富なパネリストによるセッション、HR分野の能力開発に繋がるワークショップ、人事や採用の領域における成功事例を讃えるアワード、そして懇親会などが催され、一日を通して採用・人事の最新トレ

合言葉は「One HRMOS」。仲間たちとの連携を強化することで、お客様にスムーズなサービス体験を届けたい。

今回は、2021年7月に株式会社ビズリーチにエンジニアとしてキャリア入社し、現在は、HRMOSプロダクト本部で「HRMOS(ハーモス)採用」の開発に携わる狩野咲美さんにインタビューを行いました。 狩野さんが働くうえで大切にしている価値観や、今後、ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 人生の多くを占める「キャリア」にまつわる課題を解決したい。──はじめに、これまでのキャリアについて聞かせてください。 大学院を卒業した後、2016年に、シンプレクス

次世代のために、本当に価値あるサービスを残したい。プロダクトマーケティング部長が語る「HRMOS」シリーズにかける想い。

今回は、HRMOSプロダクト本部プロダクトマーケティング部の部長を務める菊池龍信さんにインタビューを行いました。 これまでの歩みを振り返りながら、菊池さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 「本質的な課題は何か」を追求し続けたい。──はじめに、これまでの経歴について教えてください。 大手メーカーの子会社で人事給与システムの開発者としてエンジニアのキャリアをスタートさせました。 当時はオフショア開発が盛んだった時代でもあり、システム設計書を作成し

世の中にとって、なくてはならないプロダクトをつくり続けたい。「HRMOS」デザイナーの終わりなき挑戦。

今回は、2020年4月にデザイナー職として新卒入社した三田枝見さん(株式会社ビズリーチ デザイン本部 HRMOSプロダクトデザイン室)にインタビューを行いました。 Visionalへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後Visionalで挑戦したいことについて聞きました。 ※トップ写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行っています。 プロフィール デザイナーとしての成長と学びの機会を求め、ビズリーチへ。──はじめに、三田さんが、デザイナーという働

​​未来を描くための組織をつくる。HRMOSプロダクト本部長 萩原、入社後の想いを語る。

今回は、HRMOSプロダクト本部の本部長を務める萩原崇さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 これまでの歩みを振り返りながら、萩原さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※撮影時のみマスクを外しています。 プロフィール 萩原 崇/Hagiwara Takashi IT企業にてアプリケーションエンジニア、データベースエンジニア、コンサルタントなどを経験。2002年、株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、大企業向けERPパッケージの開発責任

価値あるサービスを届け続けるために。越境と協業を続けたデザイナーの7年間。

今回は、株式会社ビズリーチのデザイン本部コミュニケーションデザイン室でマネージャーを務める古賀好二郎さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、古賀さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 古賀 好二郎/Koga Kojiro デザイン専門学校を卒業後、広告制作会社を経て、2009年に電子機器メーカーのWebマスターを担当。Webサイトの設計やシステム構築、ECサイト立ち上げなどを経験。2014年、株式会社ビズリー

【書籍連動企画】古野了大、第2の柱「HRMOS」シリーズの展望を語る。

2021年6月30日、ダイヤモンド社より、書籍『突き抜けるまで問い続けろ 巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡』が発売されました。 書籍の紹介記事は、こちら。 書籍の中では、創業事業の「ビズリーチ」を立ち上げた後も、次々と新しい事業づくりに挑戦し続けてきた歴史が綴られていました。そして、「ビズリーチ」「キャリトレ」といった採用領域のサービスに続き、2016年6月にリリースしたのが、人材活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズです。 「HRMOS」シリ

人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを支える、開発組織の仲間たちの記事をまとめました。

株式会社ビズリーチが運営する人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズは、採用から入社後の活躍までの情報を一元化・可視化することで、エビデンスに基づいた人財活用を可能にするサービスです。 客観的な判断に基づく「採用・評価・育成・配置」が可能になることにより、企業や組織の継続的な成長を実現します。 今回は、HRMOS事業部で働くエンジニア・デザイナーの仲間たちをまとめて紹介します。 ※最終更新日:2022年3月23日 ●古野了大(HRMOS事業部 事業部長)全ての働

複雑な課題だからこそ、面白い。プロダクトデザイナー大河原、絶え間ない挑戦へ。

今回は、デザイン本部プロダクトデザイン室HRMOS事業グループのマネージャーを務める大河原陽平さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、大河原さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 大河原 陽平/Okawara Yohei 制作会社やフリーランスでの活動を経た後、スタートアップにジョインし新規サービスの立ち上げを経験。その後、メガベンチャーでデザイン組

「HRMOS」で、働き方を科学する。ピープルアナリティクスグループの挑戦。

2020年11月に開催された「Digital HR Competition 2020」において、Visionalグループが、ピープルアナリティクス部門のファイナリストに選出されました。 今回は、このコンペティションにおいて発表を行った友部博教さん(人事本部 タレントマネジメント室 ピープルアナリティクスグループ)に取材を行い、Visionalグループのピープルアナリティクス施策(以下、PA施策)について話を聞きました。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保

エンジニアとして、ビジネス領域へ「越境」する。Visionalで、新しい事業を成長させる原動力となる人材を目指す。

今回は、2015年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属の田所駿佑さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、田所さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 田所 駿佑/Tadokoro Syunsuke 神奈川県相模原市出身。立教大学社会学部を卒業後、Web制作やコワーキングスペース運営を経験。2015年、

次の世代のために、「全ての働く人が輝く世界」を実現するプロダクトを残したい。

今回は、HRMOS事業部EXプロダクト開発部の部長を務める小林達さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、小林さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 小林 達/Kobayashi Satoshi 新潟県佐渡島出身。京都大学総合人間学部を卒業後、SIerを経て、ソフトウェアパッケージベンダーに転職。連結会計システムの開発・導入を担当。その後、複数拠点・多

大切なエンジニアの仲間たちが輝ける組織を目指して。HRMOS開発部長 恵、仲間への想いを語る。

今回は、HRMOS事業部RSプロダクト開発部の部長を務める恵大輔さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、恵さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 恵 大輔/Megumi Daisuke SIerで5年強働いた後、2013年に株式会社ビズリーチへ入社。ビズリーチ事業部において複数の開発組織でマネージャーを務めた後、キャリトレ事業部の開発部長に就任。20

全ての働く人が輝く未来のために。HRMOS事業部長 古野が、仲間たちと成し遂げたいこと。

今回は、HRMOS事業部の事業部長を務める古野了大さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、古野さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 古野 了大/Furuno Ryodai 神戸大学工学部を卒業後、大手通信教育会社にて、新規事業開発やデジタル領域の教育サービス開発に携わる。2015年、株式会社ビズリーチ入社。「ビズリーチ」のサービス開発責任者を経て、