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エンジニア記事まとめ

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#ALLVISIONAL

お客様が使いたくなるBtoBサービスをつくる。「HRMOSタレントマネジメント」開発にかける想い。

今回は、HRMOSプロダクト本部タレントマネジメントプロダクト部の部長を務める安積健太さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 これまでの歩みを振り返りながら、安積さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※トップ写真を含めた記事内の写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行っています。 プロフィール 安積 健太/Asaka Kenta 早稲田大学商学部卒業後、大手証券会社に入社。株式や債券の営業に携わる。2004年に、株式会社ワークスアプリケーシ

全社員の生産性を支える、コーポレートITグループの取り組み。

Visionalの生産性向上の観点でとても重要な役割を担っているのが、社内ITインフラの整備などを担う情報システム本部のコーポレートITグループです。社員からは、親しみを込めて「コポティ」と呼ばれています。2019年8月に開催された半期に一度の社内表彰式「BizReach Awards」では「優秀チーム賞」にも選ばれました。 今回は、コポティの中村進太朗さんに、様々な施策について話を聞きました。 ※本記事は、2019年10月31日に、前身ブログ「Reach One」で公開

目指すのは、事業とセキュリティの共存。CISO 若井、不動の覚悟を語る。

今回は、VisionalのCISO(Chief Information Security Officer)を務める若井大佑さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、若井さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したもの、もしくはリモートで撮影したものです。 プロフィール 若井 大佑/Wakai Daisuke 1999年、銀行のシステム子会社に入社し、技術開発、インフラ業務に従事。2

エンジニアとして、ビジネス領域へ「越境」する。Visionalで、新しい事業を成長させる原動力となる人材を目指す。

今回は、2015年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属の田所駿佑さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、田所さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 田所 駿佑/Tadokoro Syunsuke 神奈川県相模原市出身。立教大学社会学部を卒業後、Web制作やコワーキングスペース運営を経験。2015年、

次の世代のために、「全ての働く人が輝く世界」を実現するプロダクトを残したい。

今回は、HRMOS事業部EXプロダクト開発部の部長を務める小林達さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、小林さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 小林 達/Kobayashi Satoshi 新潟県佐渡島出身。京都大学総合人間学部を卒業後、SIerを経て、ソフトウェアパッケージベンダーに転職。連結会計システムの開発・導入を担当。その後、複数拠点・多

大切なエンジニアの仲間たちが輝ける組織を目指して。HRMOS開発部長 恵、仲間への想いを語る。

今回は、HRMOS事業部RSプロダクト開発部の部長を務める恵大輔さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、恵さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 恵 大輔/Megumi Daisuke SIerで5年強働いた後、2013年に株式会社ビズリーチへ入社。ビズリーチ事業部において複数の開発組織でマネージャーを務めた後、キャリトレ事業部の開発部長に就任。20

国際会議で、次々と論文を発表。AI研究の成果を開発につなげる「AIグループ」に迫る。

2016年、CTO室直下の組織として立ち上がったAIグループ。ここでは、機械学習やデータサイエンスの最先端を追求する研究開発を土台としながら、その研究成果を各事業の進化につなげる取り組みを行っています。 今回は、AIグループの立ち上げに携わり、現在はマネージャーを務める菅谷信介さんにインタビューを行い、AIグループがどのような役割を担っているか、また、組織としての今後の展望についてお話を聞きました。 ※本記事は、2019年11月22日に、前身ブログ「Reach One」で

最高のサービス品質とユーザー体験を届けたい。QA基盤推進室の取り組み。

QA(Quality Assurance)とは、製造業などにおいて「品質管理」を指す言葉ですが、同じくIT業界でも、ソフトウェアなどの品質全体を保証すること、またその職種のことを意味します。ビズリーチでは、2018年5月、「お客様に最高のサービス品質とユーザー体験(価値)をとどける」ことをミッションとして、QAの専任チームであるQA基盤推進室が立ち上がりました。 今回はQA基盤推進室 室長の残田晋さんに、この組織の取り組みや仕事の面白さ、今後の展望などについて話を聞きました

13年間アメリカで暮らしていた私が、ビズリーチにエンジニアとして入社を決めた理由

今回は、2020年10月にエンジニア職として新卒入社予定の水谷友絵さんに、ビズリーチに入社を決めた理由を語ってもらいました。 ※本記事は、2019年7月31日に、前身ブログ「Reach One」で公開したものを、一部編集した上で転載したものです。 プロフィール 水谷 友絵/ Mizutani Tomoe 1998年生まれ。三重県出身。8歳で渡米し、約10年間ハワイのホノルルで暮らした後、イェール大学へ進学。専攻はコンピューターサイエンス。2020年10月、エンジニア職と

好奇心の赴くほうへ。広い世界に憧れ続けてきた僕が、ビズリーチを選んだ理由。

今回は、2017年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属の佐藤有斗さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、佐藤さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 佐藤 有斗/Sato Yuito 神奈川県横浜市出身。早稲田大学社会科学部を卒業後、半年間、プログラミングスクールにおけるフルタイムのエンジニアインターンを

自分のためでなく、誰かのために。「お人好し」の僕がビズリーチで働く理由。

今回は、2016年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのビズリーチ事業部所属の山本凌平さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、山本さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 山本 凌平/Yamamoto Ryouhei 埼玉県さいたま市出身。中央大学大学院物理学専攻を修了後、2016年4月に新卒で株式会社ビズリーチに入社。ビ

成長機会を求め、アメリカから日本へ。僕がVisionalでエンジニアとして働く理由。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのHRMOS事業部所属のデブリン・ロバートさんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、ロバートさんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール デブリン・ロバート/Devlin Robert アメリカ出身。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)電気工学部卒業。大学在学中に、テ

人生は、挑戦の連続。ビズリーチCTO 外山が、仲間のために成し遂げたいこと。

今回は、2020年2月より、株式会社ビズリーチのCTO(Chief Technical Officer)を務める外山英幸さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、外山さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※トップ写真は、2019年10月、海外の新卒採用のために、インド工科大学カラグプール校に行った際に撮影したものです。 プロフィール 外山英幸/Toyama Hideyuki 2005年、Web制作会社に入社。フルスタックエン

正しく、誠実に。CIO 園田、「守り」のエンジニアとしての哲学を語る。

今回は、2020年2月より、VisionalのCIO(Chief Information Officer)を務める園田剛史さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。半生を振り返りながら、園田さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 園田 剛史/Sonoda Takeshi 2002年、芝浦工業大学システム工学部卒業後、富士フイルムソフトウエア株式会社に入社し、開発業務に従事。2004年より株式会社オプトで、法人向けWeb広告効果測定ツール