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#ビズリーチ

独自のデータ×最新のテクノロジー。進化し続ける「ビズリーチ」を象徴する「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」の開発秘話をお届けします。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ご利用いただく企業様や会員様にとってより価値のあるサービスへと進化するため、最新のテクノロジーを活かした新機能を続々とリリースしています。2023年には、会員様向けに「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」を、続けて、企業様向けに「GPTモデルの求人自動作成機能」をリリースしました。 会員様向けの「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」は、キャリアを主体的に考えるビジネスパーソンが、小さな負荷で、簡単に、最適な内容のレジュメ(

5年後、10年後、さらにその先の未来のために。仲間たちが自分の可能性を信じられる開発組織をつくりたい。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社した野村洸太さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 システム横断グループ)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 大学3年生から、独学でエンジニアリングの世界へ挑戦。──はじめに、大学時代に学んだことについて教えてください。 情報フロンティア学部メディア情

プロダクトマネージャー対談。「ビズリーチ」を通して実現したい未来について語り合いました。

この記事では、ビズリーチ事業部のプロダクトマネージャーについて紹介します。 今回は、プロダクトマネジメント部の部長、および、「ビズリーチ」における会員様向けのプロダクトのプロダクトオーナー(プロダクトの意思決定者)を務める山﨑吉倫さんと、採用企業様向けのプロダクトのプロダクトオーナーを務める酒見憂さんにインタビューを行いました。 ビズリーチ事業部で働くうえで大切にしている価値観や、今後の展望について聞きました。 ※撮影時のみマスクを外して撮影を行っています。 プロフィ

​​未来を描くための組織をつくる。HRMOSプロダクト本部長 萩原、入社後の想いを語る。

今回は、HRMOSプロダクト本部の本部長を務める萩原崇さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 これまでの歩みを振り返りながら、萩原さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※撮影時のみマスクを外しています。 プロフィール 萩原 崇/Hagiwara Takashi IT企業にてアプリケーションエンジニア、データベースエンジニア、コンサルタントなどを経験。2002年、株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、大企業向けERPパッケージの開発責任

5名のプロダクト組織本部長が語る「お客様とプロダクト」への想い。

2021年8月、Visionalグループは新年度を迎えました。今回は、株式会社ビズリーチのキックオフのコンテンツとしてオンライン開催された、プロダクト組織のパネルディスカッションの模様をお届けします。 今期から新しく組成されたプロダクト組織は、それぞれ異なる役割を持つ5つのプロダクト本部を束ねる組織です。今回のスピーカーは、安河内崇さん(プロダクト組織の管掌役員 兼 プロダクト組織開発本部 本部長)、外山英幸さん(リクルーティングプロダクト本部 本部長)、萩原崇さん(HRM

チームファーストの精神で、事業の非連続な成長を支えるプロダクト開発組織を目指す。

今回、株式会社ビズリーチの取締役、および、プロダクト組織開発本部の本部長を務める安河内崇さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 これまでの歩みを振り返りながら、安河内さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 安河内 崇/Yasukouchi Takashi 千葉大学理学部卒業後、株式会社インクスエンジニアリングサービス(現:SOLIZE株式会社)に入社。その後、ヤフー株式会社や株式会社オデッセイで、プロジェクトマネージャーやエンジニ

【書籍連動企画】ビズリーチCTO 外山英幸、「経営とプロダクトの接続」を語る。

2021年6月30日、ダイヤモンド社より、書籍『突き抜けるまで問い続けろ 巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡』が発売されました。 書籍の紹介記事は、こちら。 書籍の中では、ビズリーチ創業において、エンジニアであり、かつ経営者でもある竹内真さん(ビジョナル株式会社 取締役 CTO)が、プロダクト開発面はもちろんのこと、その後の組織づくりや文化形成に非常に大きな役割を果たしたことが綴られています。 そして、2020年2月のグループ経営体制への移行タイミン

いつまでも、キャリアに伴走し続けるサービスへ。ビズリーチ事業部 プロダクトマネジメント部の取り組み。

ビズリーチ事業部のプロダクトマネジメント部では、「ビズリーチ」を進化させ続けるために、様々な施策に取り組んでいます。 今回は、この組織をリードする山﨑吉倫さんに、プロダクトマネジメント部のミッションや今後の構想についてお話を聞きました。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら行いました。 プロフィール 山﨑 吉倫/Yamazaki Yoshinori 2002年、株式会社野村総合研究所に入社し、大手クライアントのシステムコンサルタントやプロジェク