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「ビズリーチ」記事まとめ

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#キャリア

お客様の本質的課題と深く向き合い、多様なソリューションで期待に応えていく。ビズリーチ事業部のセールス組織「DRG」について紹介します。

今回は、株式会社ビズリーチのビズリーチ事業部におけるビジネス開発組織の一つ、ダイレクトリクルーティンググロース部(DRG)について紹介します。 DRGは、「ビズリーチ」をご利用いただいている企業様の中で、採用人数が多く、取り引きが大きい企業のご支援を担当している組織です。今回、DRG2部の部長を務める岸本忠士さん(トップ写真:左)、チームのマネージャーを務める大入暁海さん(トップ写真:右)にインタビューを行い、DRGの役割や大切にしている価値観、今後の展望などについて聞きま

「ビズリーチ」、ポーター賞を受賞。「競争力カンファレンス2023」の発表内容を紹介します。

この度、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ポーター賞(2023年度)を受賞しました。 ポーター賞(主催:一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略研究専攻)は、独自性がある戦略を実行し、その結果として業界において高い収益性を達成・維持している企業を表彰する賞です。なお、ポーター賞の名称は、競争戦略論と国際競争力研究の第一人者であるハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授に由来しています。 このたび、「ビズリーチ」は、企業の主体的・能動的な採用活動であ

ビジネスパーソンの主体的なキャリア形成を支援。「キャリアの健康診断 体験会」を初開催しました。

2023年7月6日、株式会社ビズリーチ主催の「HR SUCCESS SUMMIT 2023」が行われた東京国際フォーラムの地上広場にて、「キャリアの健康診断 体験会」を初開催しました! 今の時代、「働く」を取り巻く環境は大きく変化し、個人が主体的にキャリアを築くことが重要になっています。その中でビズリーチは、一人ひとりが納得のいくキャリアを歩むために「キャリアの健康診断」を行うことを推奨しています。 「キャリアの健康診断」とは、自身が納得できるキャリアを歩むために、身体の

「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 迷ったらワクワクするほうへ。未経験のITプロダクトデザインへの挑戦。──はじめに、学生時代の就職活動のお話から聞かせてください。 私は、工芸工業デザイン学科の陶磁

5年後、10年後、さらにその先の未来のために。仲間たちが自分の可能性を信じられる開発組織をつくりたい。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社した野村洸太さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 システム横断グループ)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 大学3年生から、独学でエンジニアリングの世界へ挑戦。──はじめに、大学時代に学んだことについて教えてください。 情報フロンティア学部メディア情

日本の「キャリアインフラ」になるために。今後の広域展開に向け、関西オフィスが担う役割とは?

この記事では、ビズリーチ事業部の関西オフィスについて紹介します。 関西オフィスのオフィス長を務める北野良祐さんにインタビューを行ない、関西オフィスのこれまでの変遷や、今後の展望について聞きました。 ※トップ写真を含めた記事内の写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行なっています。 プロフィール 北野 良祐/Kitano Ryousuke 大学在学中に起業。その後、外資系ドリンクメーカー、大手総合人材サービス会社を経て、2011年、ダイレクトリクルーティング推進部の立ち

一人では実現できないからこそ、仲間と共に。「ビズリーチ」デザイナーとしての歩みを振り返る。

今回は、株式会社ビズリーチのデザイン本部コミュニケーションデザイン室でマネージャーを務める槌谷夏月さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、槌谷さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 槌谷 夏月/Tsuchiya Natsuki 多摩美術大学を卒業後、広告会社に営業職として新卒入社。前職のWeb系広告会社にて、オンライン販促プロモーションのデザイン、ディレクションに従事。2018年より株式会社ビズリーチに入社し

​​変化と挑戦の連続。デザイナーとして「事業づくり」に向き合い続けた9年間を振り返る。

今回は、デザイン本部プロダクトデザイン室ビズリーチ事業グループのマネージャーを務める米増佳樹さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、米増さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、撮影時のみマスクを外して行いました。 プロフィール 米増 佳樹/Yonemasu Yoshiki 2012年、青山学院大学を卒業後、株式会社レアジョブに入社。2013年、株式会社ビズリー

意志ある選択を支えることで、「働き方」の未来を変革する。ビズリーチ事業部が描くビジョンに迫る。

こんにちは。ビズリーチ事業部 組織戦略室の酒井陽夏です。 今回は、Visionalグループの創業事業「ビズリーチ」についてお伝えさせていただきます。 転職市場を可視化し、企業と求職者(また、ヘッドハンターと求職者)を直接つなぐプラットフォームとして成長してきた「ビズリーチ」は、この変化の激しい時代において、企業(「ビズリーチ」をご利用いただくお客様)、求職者(「ビズリーチ」の会員様)にどのような価値を提供しているのか。そして、その価値を広げていった先に、どのような未来を実

あらゆる経験は、未来の挑戦のために。「偶発性」に導かれたキャリアを語る。

今回は、ビズリーチ事業部ビジネス開発統括部の統括部長を務める伊藤綾さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、伊藤さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 伊藤 綾/Ito Aya 山形大学工学部を卒業後、塗料メーカーで研究開発職として従事。その後、エグゼクティブ向けヘッドハンターを経て、大手精密機器メーカーにて法人営業や事業企画を経験。2013年、株

想像もできない未来へ向けて、私たちは変わり続ける。ビズリーチ事業の変遷と展望について。

株式会社ビズリーチは、「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」というミッションを掲げ、働き方やキャリア教育の変革をリードし続けるために、HR TechのプラットフォームやSaaS事業を運営しています。その中の一つが、当社の創業事業「ビズリーチ」です。 今回は、取締役副社長 兼 ビズリーチ事業部 事業部長の酒井哲也さんに、これまでの変遷とこれから先の展望について聞きました。 ※本記事内の写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら行いました。 プロフィ

課題解決を通して、みんなが「本当に好きなこと」に近づくお手伝いをしたい。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのプロダクトデザイン室ビズリーチ事業グループ所属の武穂波さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、武さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 武 穂波/Take Honami 愛知県豊田市出身。名古屋市立大学大学院芸術工学研究科を修了後、2018年4月に新卒で株式会社ビズ

甲子園を目指した「夏」。その次の可能性を信じて、学び続け、変わり続ける。

今回は、2016年4月にビジネス職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのビズリーチ事業部所属の杉本理さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、杉本さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 杉本 理/Sugimoto Satori 山口県岩国市出身。早稲田大学を卒業後、2016年4月に新卒で株式会社ビズリーチに入社。ビズリーチ事業において新規開

自分のためでなく、誰かのために。「お人好し」の僕がビズリーチで働く理由。

今回は、2016年4月にエンジニア職として新卒入社し、現在は、株式会社ビズリーチのビズリーチ事業部所属の山本凌平さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、山本さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 ※本記事の掲載写真は、在宅勤務への移行前に撮影したものです。 プロフィール 山本 凌平/Yamamoto Ryouhei 埼玉県さいたま市出身。中央大学大学院物理学専攻を修了後、2016年4月に新卒で株式会社ビズリーチに入社。ビ