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自らの意志と覚悟によって、新しい成長の機会を掴み取る。社内弟子入りプロジェクト「FOREST」について紹介します。

この記事では、株式会社ビズリーチの新卒入社の社員向けの企画である、社内弟子入りプロジェクト「FOREST」について紹介します。

「FOREST」の目的は、「7つのプロフェッショナリズム(株式会社ビズリーチの社員一人ひとりが大切にすべき心得/以下、7プロ)」を深く体現する新卒社員を増やすことを通して、事業成長に繋がる「人/組織の成長」を実現することです。

7プロを色濃く体現する社員(=師匠)に、半年間、新卒社員が弟子としてつき、所属組織の仕事と並行しながら、師匠のもとで日々の業務の中では得られない経験を積むことで、7プロの体現の度合いを深めていきます。

2024年2月〜7月に初めて実施した「FOREST」では、2021年入社(当時3年目の終わり〜4年目)、2022年入社(当時2年目の終わり〜3年目)、2023年入社(当時1年目の終わり〜2年目)の3世代の新卒社員を対象としました。また、今回は、日系大手のお客様と向き合うセールス組織の部長をはじめとした4名が師匠として弟子を受け入れることになりました。

自薦形式で弟子の応募を募り、計7名の社員が弟子入りすることが決まりました。弟子となった7名は、2024年2月〜7月の半年間、それぞれの師匠につき、半年間の最後には、経営メンバーに向けた成果発表会で自身の学びや成長をプレゼンしました。

今回は、運営メンバーへのインタビュー(前半)、弟子入りした新卒社員へのインタビュー(後半)を通して、「FOREST」に込められた想いや成果についてお伝えしていきます。

※「FOREST」というプロジェクト名には、新卒採用活動において人事/現場社員が学生に伴走する取り組み「ROOTS」(由来:根っこ/根源)を経由して入社した新卒社員が、「森」へと育っていってほしい、という想いが込められています。


師匠のもとで学びながら、7プロの体現の度合いを深めていく。

はじめに、「FOREST」の起案&運営を手掛けた3名にインタビューを行い、実現に至るまでの経緯や、「FOREST」を通して後輩たちに提供したい機会やきっかけについて語ってもらいました。

プロフィール

中島 由貴/Nakajima Yuki
2020年、青山学院大学を卒業後、株式会社ビズリーチに新卒入社。ビズリーチ事業部にて広域マーケットのインサイドセールスを経験後、中小〜準大手企業様のカスタマーサクセスを経験。FY22上期の社内表彰式「BIZREACH AWARDS」(2021年8月開催)で優秀チーム賞を受賞。2022年2月、ビジネス職の新卒採用グループに異動。現在は同チームでリーダーを務める。

林 陽佑/Hayashi Yosuke
2020年、立教大学を卒業後、株式会社ビズリーチに新卒入社。ビズリーチ事業部にてインサイドセールス、カスタマーサクセスを経験後、2022年8月より企画統括部へ異動。事業企画/営業企画として営業部門の戦略策定、施策立案などの業務に従事。FY24下期の社内表彰式「BIZREACH AWARDS -Spotlight Stage-」(2024年2月開催)にてプロジェクト賞を受賞。

内田 大暉/Uchida Taiki
2022年、筑波大学を卒業後、株式会社ビズリーチに新卒入社。リクルーティングプロダクト本部プラットフォーム開発部にて、採用業務支援プロダクトの立ち上げにエンジニアとして参画。FY24上期の社内表彰式「BIZREACH AWARDS」(2023年8月開催)で新人賞を受賞。現在は、「ビズリーチ」の採用企業様向けプロダクトのリアーキテクチャを推進している。

──はじめに、「FOREST」がスタートするに至った経緯について教えてください。

林陽佑

林:「FOREST」は、2023年10月に実施した1泊2日の新卒合同研修(当時の2年目、3年目、4年目が参加)におけるグループワークの一環として起案して、それが形になったものです。その時のグループワークのテーマが、「後輩社員に、7つのプロフェッショナリズムを浸透させていくための研修コンテンツを考えよ」というもので、7プロの体現を促進するための施策を深掘って考えていった結果、この「FOREST」という施策に辿り着きました。

中島由貴

中島:まず、自身が7プロを体現できたと思う瞬間をそれぞれ振り返っていきました。チームで話す中で、今までと比べて圧倒的に困難な壁に向き合い、それを乗り越えようとした時に、結果的に7プロを深く体現することができたのでは、という話が出ました。

自分たちはそれぞれそうした機会に巡り会えましたが、会社が今後より大きくなっていく中においても、意志を持った後輩たちがそうした機会を掴む必然性をつくっていきたい。「FOREST」という機会を通じて、後輩たちにチャレンジングな業務に携わる機会を提供することで、7プロを深く体現する人を増やしていくのはどうだろう、という着地になりました。

林:7プロを体現する上で必要な要素を、僕たち自身の経験から洗い出した結果、新規性/複雑性を持った業務、つまり、「中長期的な時間軸」「役割の複雑さ」「部署横断/越境」という3つの要素を持った業務を経験することによって、何段階も成長することができるようになるのでは、という考えに至りました。

中島:真の意味で7プロを体現するためには、単発の座学の研修ではなく、7プロを色濃く体現する人(=師匠)と一緒に仕事をすることが大切であると考え、弟子入りプロジェクトという方向性が定まっていきました。

林:最終的なゴールは7プロの浸透ですが、まずは、より成長したいという強い意志を持つ方に集中的に成長の機会を提供していく。そして、その方たちが中心となって7プロが社内に伝播していく、という中長期の流れをイメージしていました。

──通常の業務をやりながら師匠のもとで別の業務も担う、という意味では、弟子の方にとっては非常にタフな半年間になったのではと想像します。

林:おっしゃるとおりで、なので、募集を行う前に行った説明会では、「強い意志を持った方に応募してほしい。」というメッセージを強調して繰り返し伝えていました。

内田大暉

内田:ただ、僕たちが想定していたより多くの方から応募が来て驚きました。また、特に、募集当時1年目の終わりにあたる代(2023年新卒)の方たちの割合が多かったのも印象的でした。

──半年間を通して、弟子の7名の変化や成長をどのように見てきましたか?

林:意志と覚悟を持って業務に取り組むからこそ、その方の成長が促されることを実感しました。

何度も心が折れそうになりながらも、強い意志をもって最後までやり切ってくれた弟子の方がいて、その方は、タフな環境下で物事を力強く前に進める力、辛抱強く思考して本質を見抜く力を磨くことができたとおっしゃっていました。その方の上長からも、弟子入りする前と比べて「思考を続ける力、思考を行動に移す力など、大きな成長が見られた。」という声をいただいています。

また、他の6名についても、半年間を通して大きな変化/成長が見られたと思っています。

──座学の研修とは異なり、一定の負荷がかかるからこそ、そうした大きな変化/成長に繋がる側面もあったのだと思いました。

中島:そうですね。もともと、一つ大きなきっかけを提供することで、今までは実現できなかったような非連続な成長曲線を描いてほしい、という考えがありました。そうした当初の狙いどおり、弟子入りする前と比べて大きな成長を遂げた方が多く、きっと大変なことも多かったと思いますが、結果としてとても意味のある半年間になったと思っています。

内田:「FOREST」を通して、携わる組織や人が大きく増えることによって、社内で新しい繋がりができたり、それまで見えていなかった会社や事業の新しい課題に気付けたり、日々の業務だけでは得られなかったような経験を積んでくださった方も多くて、弟子の皆さんには、「FOREST」特有の価値を感じてもらえたのではないかと思っています。

──それぞれの弟子の方たちの変化や成長を、7プロと結び付けて説明するといかがでしょうか。

中島:半年間を通して、1つ目から順に体現の度合いが深まっていったと思っています。これまで携わったことのない部署の業務という意味では、ほとんどの方が、不慣れな業務にチャレンジしたと思いますが、まずは、「向き不向きより前向きに」やってみる。そして、その中で「好奇心からすべてがはじまる」「何ごとも当事者意識」の精神で自身が価値を発揮できる範囲を増やしていく。

分からないことや困ったことがあっても、「走りながら考える」。どんな環境の中でも「本気の中に遊びゴコロを」大切にする。弟子入り期間の最後に経営メンバーに向けた成果発表会があったのですが、「期待をこえる」「エナジャイズ!」の精神でやり切る。という感じで、この順にも意味があるのだと改めて感じました。

──7つある内の「これとこれを体現できるようになりました。」ではなくて、全てが渾然一体となっているということですね。

中島:そうですね。どれか一つを、ではなく、それぞれの体現のレベル感をワンステップ、ツーステップ上げていくことができてこそ、真の7プロの体現だと思います。

「何ごとも当事者意識」を例として挙げると、部署に対する当事者意識だけではなくて、会社全体に対する当事者意識を持つ、というように、自らの限界を決めずに一つひとつのイズムを突き詰めて体現していく。その結果として、7プロを体現できるようになったと、弟子入りする前までと比べて胸を張って言えるようになったのではないかと思います。

──最後に、「FOREST」の今後について教えてください。

中島:本来であれば、「FOREST」がなくても、一人ひとりの新卒社員が自分自身の意志次第で成長の機会を掴みにいくことができる環境が望ましいと思っています。「FOREST」がずっと続いていけばいいというよりも、一人ひとりが主体的に成長の機会を掴み続けた結果、社員が成長し、それが事業の成長に繋がることが理想的だと思います。

林:今言ってくれたとおりなんですけど、付け加えるならば、せっかくビズリーチに新卒で入った/入るのであれば、ビズリーチでチャレンジできること全てにチャレンジし尽くしてほしいと考えています。ビズリーチを多角的に見てみると、いろいろな挑戦や成長の機会が秘められているし、今の自分に足りないものがあれば、そういう機会を全て活かして、早い内から自身の成長の角度を高めてほしいと思っています。

ビズリーチは、新卒社員の成長に対する投資を惜しまない会社だと思っているので、せっかく入った/入るのであれば、そうした機会を全て思う存分に活用してほしいです。

内田:今回は、結果として、弟子の方が全員ビジネス職の社員になりましたが、これまでのお話は全て、プロダクト職の新卒社員にも共通して言えることだと思っています。

会社の大きな流れとして、ビジネス組織とプロダクト組織がお互いに今まで以上にコラボレーションし合っていこうとしているように、プロダクト職の社員がプロダクトを作る上では、ビジネス職の仲間と連携しながらお客様の課題の理解を深める必要があるし、その逆も然りだと思います。

「FOREST」のような、新しい繋がりが生まれるきっかけや、新しい挑戦の機会を提供する施策が、その一助になるといいと思っています。

また、新卒社員個人の観点で言っても、「社内にこんなキャリアを歩んでいる人がいるんだ。」「こういう挑戦の機会があるんだ。」といった発見を重ねていくことによって、例えば、ビジネス職からプロダクトマネージャーに挑戦する、というように、その方のキャリアの可能性も広がると思います。

「FOREST」に限らず、自分の意志次第で、どんどん新しい可能性を掴み取ることができる会社だと思うので、後輩たちには、こうした環境を存分に活かしてほしいと思っています。


その後のキャリアにとっての大きな転機となった半年間。

続いて、「FOREST」に弟子として参加した2名にインタビューを行い、応募を決めた理由や、半年間を通した自身の変化/成長について語ってもらいました。

プロフィール

徳井 晴香/Tokui Haruka
2022年、名古屋大学を卒業後、株式会社ビズリーチに新卒入社。ビズリーチ事業部・名古屋オフィスにて新規開拓営業を経験。翌年より同チームのリーダーを務める。FY24上期の社内表彰式「BIZREACH AWARDS」(2023年8月開催)で新人賞を受賞。2024年8月よりSMB企画グループに異動し、営業部門の予算策定や業績向上に向けた施策立案/推進に携わる。

長谷川 滉太/Hasegawa Kota
2022年、近畿大学を卒業後、株式会社ビズリーチに新卒入社。新卒事業部のマーケット開発部にてインサイドセールス、フィールドセールスを経験した後、現在は既存企業様向けのセールスに従事。事業部の半期アワードにて新人賞、VP賞を受賞。

──徳井さんは、社長室の徳留さんに、長谷川さんは、人事部・人事企画部・部長の吉山さんに、半年間にわたって弟子入りをされました。ここでポイントになるのが、当時ご自身が担っていた業務と異なる領域で活躍する師匠のもとについた、ということになると思いますが、はじめに、それぞれの師匠のもとで学びたいと考えた理由について教えてください。

徳井晴香

徳井:私が徳留さんに弟子入りしようと思った理由は二つあります。

一つは、募集要項に「●●事業の戦略策定を行う。」と記載されており、日々のセールス職での仕事の範囲を超えた学びがありそうだなと思ったこと。もう一つは、「成果に対して本気でコミットできる方のみ求めています。」と明記されていたことです。実務との兼ね合いになるので大変なことが多いかもしれないけれど、本気でコミットする経験を積みたいと覚悟を決め、応募を決意しました。

長谷川滉太

長谷川:僕は、以前より、社内のカルチャーづくりに携わりたいという想いがありました。吉山さんの募集要項に「7プロの浸透がテーマ」と書かれているのを見て、せっかくビズリーチ社で新しくできたカルチャー施策にチャレンジできるのであれば、思い切って挑戦したいと思いました。

また、セールス職で今後のキャリアに悩んでいたタイミングで、新しい組織/人/業務との出会いを通じて、何かしらの視野の広がり/能力開発に繋がるのではと考え、応募しました。

──半年間を振り返って、最も印象に残っていることや、思い出深いエピソードなどがあれば教えてください。

長谷川:弟子入りしたばかりの頃は、人事のことも、自分に何ができるのかも分からず、とにかくミーティングの議事録をとる日々が続いていて、自分は弟子として何ができるんだろうかという葛藤がありました。いろいろなミーティングなどに参加していく中で、次第に自分が担える仕事が見つかっていったのですが、とはいえ、やはり毎回のように何かしらの壁にぶち当たっていました。

今から思うと苦しい場面も多かったですが、師匠の吉山さんをはじめ、周りの方たちからアドバイスをいただきながら一つずつ乗り越え、自分が価値を発揮できる領域を少しずつ広げていきました。

特に印象深いのが、半年間の最後に、経営メンバーに向けて「FOREST」で何を学んだかをプレゼンする成果発表の時のことです。吉山さんは、客観的な観点を持ちながら第三者にプレゼンすることが得意ではなかった自分に、徹底的にフィードバックをくださりました。たくさんの具体的なフィードバックを通じて、自分の中での課題を言語化でき、物事を抽象化して相手に伝える方法や、一歩引いて相手がどう感じるかを想像する観点など、新たな気付きをたくさんいただきました。

また、プレゼンの前日には、吉山さんがフロアにいた社員に呼びかけて場を用意してくださり、そこで発表の練習をさせていただきました。吉山さんが、このプレゼンの場を含めて僕にとっての成長の機会として捉え、徹底的に向き合ってくださったことが、とても嬉しかったです。また、急遽だったにもかかわらず、発表の練習にご協力いただいた社員の皆さんの温かさを感じた瞬間でもありました。

弟子入り期間を終えた後、吉山さんたちから学んだスキルや考え方を活かしながら日々の仕事に向き合い、結果として、社内の半期に1回の事例表彰会で最優秀賞に選んでいただくことができました。実際に成果に繋がる知見や経験を得られたという意味で、とても大きな意義のある半年間になったと思っています。

──徳井さんは、半年間を振り返っていかがですか?

徳井:半年間を通して、本当にいろいろなことに挑戦させていただいたのですが、特に印象深いのが、ある事業の売り上げを今以上に伸ばすための施策を提案する機会をいただいたことです。

それまでの私は、その事業について明るくなく、事業づくりの現場で誰がどのような施策を行っているかについての解像度が決して高くありませんでした。最初に、担当者の方にヒアリングをさせていただいた時は、私は現状を把握するのに精一杯で、そのご担当者の方の貴重な時間を無駄にしてしまったという反省がありました。その後、徳留さんにヒアリングに入っていただき、論点整理の方法を隣で見させていただいて、そこで、自分の実力不足を痛感しました。

徳留さんは、きっとあえてだと思うのですが、「初めてだから。」「それまで携わったことがない事業だから。」といった言い訳を許してくれない環境をつくってくださいました。だからこそ、言い訳をせずに、挑戦させてもらうからにはしっかり成果に繋げなければいけないという覚悟を持って挑み続けることができました。

徳留さんからいただいたアドバイスの中で、「できる/できない」の差、「経験がある/ない」の差よりも、視点の違いを意識することが大事、というお話が特に印象に残っています。それから、自分の経験のなさを一旦横に置きつつ、次第に、本質的な方向を向いて提案を磨いていくことができるようになったと思います。

徳留さんから褒めていただくことは半年間を通して多くはなかったのですが、最後、経営メンバーに向けた成果発表が終わった時、「最後まで考え抜いてプレゼン資料を作ったんだね。」「逃げずに向き合ったね。」といった言葉をかけてくれて、泣いてしまうくらい嬉しかったです。

また、私は弟子入り期間が終わった8月から、新しい部署に異動して、今は当時とは異なる仕事にチャレンジをしているのですが、「FOREST」は、自分自身のキャリアに改めて向き合うきっかけにもなったと思っています。

それまでの私は、中長期的なキャリアについて考えるのが苦手だったのですが、弟子入り期間を通してたくさんの新しいチャレンジをさせていただいたおかげで、自分の中の想いがクリアになり、当時の上長と今後について話し合う機会が増え、それが今回のキャリアチェンジに繋がりました。その意味で、「FOREST」は、私にとって大きなターニングポイントとなる期間となりました。

──最後に、新卒の後輩の皆さんにメッセージをお願いします。

徳井:私は、「FOREST」に応募する時、実はとても悩んでいました。目の前の仕事に対して全力で向き合いたいという気持ちが強く、弟子入りをしたら、忙しさのあまりどっちつかずになってしまうのではないかという不安がありました。

もちろん大変なことは多かったですが、半年間を振り返って思うのは、日々の業務では得られない経験や人との繋がりを本当にたくさん得られたということで、それは今後の長いキャリアにおいて、とてもかけがえのないものであり続けていくと思います。

何より、私たち新卒社員のために、運営の皆さんが時間を割いてこうした機会を用意してくださっていること自体がとても貴重なことだと思うので、後輩の皆さんにも、ぜひチャレンジしてほしいです。

長谷川:徳井さんがおっしゃったとおりで、特に、今の自分自身に満足しきれていない方には、ぜひ参加してほしいなと思います。一方で、実務と並行するという意味においては、決して楽ではない、大変なこともたくさんある半年間になると思うので、しっかり覚悟を持って臨むのが一番だと思います。その覚悟を持った上でこの機会を存分に活かすことができれば、きっと、それまで以上に大きな変化や成長を実感できるはずだと思っています。


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この記事の執筆担当者

松本 侃士/Matsumoto Tsuyoshi
1991年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2014年、音楽メディア企業に新卒入社し、音楽雑誌・ウェブサイトの編集や、採用などを経験。2018年、株式会社ビズリーチへ編集者として入社。現在は、ビジョナル株式会社の社長室で、Visionalグループ全体の採用マーケティング施策を担当している。


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