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親子でキャリアや進路について考える機会を創出していく。山田進太郎D&I財団様と開催したキャリアイベントに込めた想いをお伝えします。
2024年10月10日、株式会社ビズリーチは、公益財団法人山田進太郎D&I財団様と、誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現に向け、次世代の人材育成を支援することを目的とした連携協定を締結しました。 そして同日、山田進太郎D&I財団様とビズリーチの取り組みの第1弾として、STEM(Science 科学、Technology 技術、Engineering 工学、Mathematics 数学の頭文字をとった言葉で、いわゆる「理系」や、その中でも特に「理工系」の分野を指す)
アメリカで急成長中のピックルボールで世界一を目指す船水雄太選手を、Visionalが応援する理由とは? Visional代表・南と船水選手にインタビュー。
ビジョナル株式会社・社長室で社内外のコミュニケーションを担当している田澤玲子です。 2024年1月に記者会見で発表させていただいたように、「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとして掲げるVisionalは、プロソフトテニスプレイヤー・船水雄太選手の米プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(以下、MLP)」への挑戦を支援しています。(詳しくは、こちら。) ピックルボールは、テニス、卓球、バドミントンの要素を組み合わせたアメリカで急成長中の人気スポーツです。全
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Visionalの多様な事業に伴走し、支えながら、ともに成長を加速させていく。セキュリティ室が掲げるミッション・ビジョン・目指す組織像を紹介します。
この記事では、ビジョナル株式会社・ITプラットフォーム本部・セキュリティ室について紹介します。 セキュリティ室は、Visionalの各事業のセキュリティを一手に担う組織です。今回、この組織の室長を務める内海成広さん(トップ写真:左から2番目)にインタビューを行い、セキュリティ室のミッション・ビジョン・目指す組織像などについて話してもらいました。 プロフィール 大切なのは、事業が主役であるという考え方。──はじめに、セキュリティ室が担う役割について教えてください。 Vi
八ヶ岳の資源を活かしたまちづくりへの挑戦 ~Visional代表・南と専務理事が八ヶ岳の農業大学校再建にかける想いを語る~
Visional代表でビズリーチ創業者の南(壮一郎)さん(トップ写真:右)が、2024年4月に、個人の活動として、八ヶ岳中央農業実践大学校(公益財団法人農村更生協会が運営)の理事長に就任しました。 そして、10月にVisionalと八ヶ岳中央農業実践大学校は包括連携協定を締結し、2024年10月29日から4週間にわたって、「ビズリーチ」上で、八ヶ岳中央農業実践大学校の重要ポジション(4職種)の公募を実施中です。(募集締め切り:2024年11月25日) 公募ページは、こちら
全国の小学生を対象にした「第4回海洋インフォグラフィックコンテスト」に参加してきました。「ビズリーチ賞」は神奈川県の小学4年生が受賞!
「海洋インフォグラフィックコンテスト」は、公益財団法人日本財団が主催する「海と日本プロジェクト」の一環として、海に関する課題や海の恵みの素晴らしさを発信していくために開催されているコンテストです。 全国の小学生を対象に、海についての研究レポートを募集し、選考を通過した作品は、応募者とプロのデザイナーが協力して本格的なインフォグラフィック(複雑な情報やデータを、視覚的に伝えるためにイラストや表を用いた表現方法)を制作します。 株式会社ビズリーチでは、サステナビリティプログラ
世の中にサイバーセキュリティの重要性を啓蒙しながら、新しい市場を創り拡げていく。yamory事業部・事業開発グループのダイナミックな挑戦。
この記事では、yamory事業部・事業開発グループについて紹介します。 今回、同グループのマネージャーを務める山本洋平さん(トップ写真:左から2番目)、また、2021年の同時期にジョインし、約3年間を通して事業開発グループの礎を築き上げてきた玉田智宏さん(トップ写真:右)、山西孝明さん(トップ写真:左)、笹原信太郎さん(トップ写真:右から2番目)の計4人にインタビューを行いました。 これまでの事業の歩みについて振り返ってもらった上で、現在に至るまでに経てきたターニングポイ
課題の本質と徹底的に向き合い、労働市場の変革に挑む。2024年ビジネス職サマーインターンシップ「ISSUE」を実施しました!
今年の夏も、Visionalグループ新卒採用活動の一環として、ビジネス職向けサマーインターンシップ「ISSUE」を開催しました。 「ISSUE」とは、4days、もしくは、2daysの期間の中で、「徹底的に、本質的。」をコンセプトに、「課題(=ISSUE )の特定」に向き合うプログラムです。 目の前にある多くの問題の中で、本当に解決すべき課題は何か。この課題設定こそが、ビジネスの本質であると我々Visionalは考えています。社会の課題の解決を起点に、新たな価値を生み出し
一社一社の運送会社様との真摯なコミュニケーション×テクノロジー活用のシナジー。トラボックスのカスタマーサービスグループが目指す組織像に迫る。
この記事では、トラボックス株式会社・ビジネス開発部・カスタマーサービスグループについて紹介します。 今回、カスタマーサービスグループのマネージャーを務める三根俊輔さんにインタビューを行い、トラボックスへの転職を決めた理由や、カスタマーサービスグループの役割、大切にしている価値観などについて聞きました。 プロフィール 物流業界に挑む本気度の高さに心を動かされ、トラボックスへ。──はじめに、トラボックスにジョインすることを決めた理由やきっかけについて教えてください。 前職
ITによる大きな変革の可能性を感じて、未経験の物流業界へ。トラボックスで挑戦を重ねることで開かれるエンジニアとしてのキャリア。
この記事では、トラボックス株式会社・プロダクト部・プロダクト開発グループについて紹介します。 今回、プロダクト開発グループのマネージャーを務める石田雄一さんにインタビューを行い、トラボックスへジョインしたきっかけや、プロダクト開発グループの役割、大切にしている価値観などについて聞きました。 プロフィール 中長期の観点を持ちながら、物流業界全体に大きなインパクトを与えていくことを目指す。──はじめに、トラボックスにジョインしたきっかけについて教えてください。 2019年