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はじめましての方へ。私たち「Visional」について紹介します。

Visionalの企業ブログ「All Visional」をご覧いただき、ありがとうございます。

この記事では、初めて当ブログをご覧いただいた方に向けて、Visionalについて紹介させていただきます。



Visionalとは?

2020年2月、株式会社ビズリーチがグループ経営体制に移行したことにより、新たにVisionalグループが誕生しました。

「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとして掲げ、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する様々な事業を展開しています。現在は、HR Tech領域を中心に、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、次々と新規事業を立ち上げています。

今後も、事業づくりを通して、未来に生まれる様々な領域の課題解決に取り組み、日本の生産性向上を支えていきます。

※サービス一覧は、こちら。

※各事業部ごとの記事をまとめたマガジンは、こちら。


Visional Wayとは?

「Visional Way」(グループミッション/バリュー)は、創業以来、私たちが大切にしてきた想いや価値観を表す言葉であり、同時に、未来に向けた行動指針でもあります。ここに掲げる志のもと、私たちはこれからも歩みを進めていきます。


どのような経営メンバーが集まっているのか?

Visional Wayの中に「事業づくりは、仲間づくり」というバリューがあるように、Visionalの根幹を支えるのは、それぞれ異なる強みを持つ多様な「仲間」の存在です。その中でも、「新しい可能性を、次々と。」というグループミッションに共感して集まった経営メンバーを紹介します。

●ビズリーチ創業 〜プロダクト×マーケの連携〜
●EC事業ルクサの立ち上げ 〜創業からわずか1年の多事業展開〜
●0→1から、1→10へ ~ビズリーチ事業の拡大~
●プロダクト組織の拡大
●デザイン組織の確立
●Visionalの事業拡大を支えるコーポレート基盤
●「新しい可能性を、次々と。」Visionalが挑戦する新領域事業を牽引する経営トップ


Visionalについて語ったインタビュー記事を紹介します。

●いつまでも「新しい可能性を、次々と。」を体現し続けていく。
●世の中に大きなインパクトを与え続けるために、長期を見据えて事業づくりに挑む。
●Visionalの未来を見据えて、新しい世代へバトンを託していきたい。

南 壮一郎(Visional代表)、村田 聡(ビジョナル株式会社 取締役COO、ビジョナル・インキュベーション株式会社代表取締役社長)、多田 洋祐(ビジョナル株式会社 取締役、株式会社ビズリーチ代表取締役社長)の三者による、「新しい可能性を、次々と。」をテーマとしたセッションのレポートです。


●Visionalの役割は、それぞれの事業を中長期の成長を見据えながら支えること。
●大切なのは、「変わり続けるために、学び続ける」姿勢。
●それぞれ異なる領域で挑戦する仲間たちを、お互いに助け合う。
●いつまでも終わることのない事業づくりの旅を楽しめる方へ。

Visionalグループの一員として、物流Techの事業を推進するトラボックス株式会社、また、事業承継M&Aの事業を推進する株式会社M&Aサクシードについての記事です。片岡 慎也(トラボックス株式会社 代表取締役社長)、金 蓮実(株式会社M&Aサクシード 代表取締役社長)、南 壮一郎(Visional代表)の三者によるセッションの模様をレポートしました。


各メディア掲載記事は、こちらをご覧ください。


Visionalの各オウンドメディアを紹介します。

私たちは、日々、Visionalの仲間たちの取り組みについて発信しています。ご興味をお持ちの方は、ぜひチェックして頂けたら嬉しいです。

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