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Visionalの企業ブログです。未来の仲間たちへ、Visionalの全ての「可能性」を伝えていきます。(運営サービス:ビズリーチ/HRMOS/ビズリーチ・キャンパス/M&Aサクシード/トラボックス/BizHint/yamory/Assured/スタンバイ)

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「ビズリーチ」記事まとめ

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  • 28本

ビジネスパーソンの主体的なキャリア形成を支援。「キャリアの健康診断 体験会」を初開催しました。

2023年7月6日、株式会社ビズリーチ主催の「HR SUCCESS SUMMIT 2023」が行われた東京国際フォーラムの地上広場にて、「キャリアの健康診断 体験会」を初開催しました! 今の時代、「働く」を取り巻く環境は大きく変化し、個人が主体的にキャリアを築くことが重要になっています。その中でビズリーチは、一人ひとりが納得のいくキャリアを歩むために「キャリアの健康診断」を行うことを推奨しています。 「キャリアの健康診断」とは、自身が納得できるキャリアを歩むために、身体の

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「カンブリア宮殿」でVisional/ビズリーチの特集が放映されました。 〜「ダイレクトリクルーティング」がもたらした採用変革〜

こんにちは! Visionalグループ広報担当の本田です。 昨日2月9日、テレビ東京の「カンブリア宮殿」にてVisionalグループが紹介されました。 今回は限られた放映時間の中で、Visionalグループの創業事業である「ビズリーチ」を中心としたHR Tech事業にフォーカスいただきました。 2009年の創業当初、ビズリーチが提唱した「ダイレクトリクルーティング」という考え方は、日本においてなかなか受け入れられにくいものでした。しかし今では、多くのお客様が「攻めの採用

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「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 迷ったらワクワクするほうへ。未経験のITプロダクトデザインへの挑戦。──はじめに、学生時代の就職活動のお話から聞かせてください。 私は、工芸工業デザイン学科の陶磁

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5年後、10年後、さらにその先の未来のために。仲間たちが自分の可能性を信じられる開発組織をつくりたい。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社した野村洸太さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 システム横断グループ)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 大学3年生から、独学でエンジニアリングの世界へ挑戦。──はじめに、大学時代に学んだことについて教えてください。 情報フロンティア学部メディア情

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デザイナー記事まとめ

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  • 22本

「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 迷ったらワクワクするほうへ。未経験のITプロダクトデザインへの挑戦。──はじめに、学生時代の就職活動のお話から聞かせてください。 私は、工芸工業デザイン学科の陶磁

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全ては、事業の成長のために。デザイナーの役割に閉じず、越境し続けてきた7年間を振り返る。

今回は、2015年に株式会社ビズリーチにキャリア入社し、現在は、「ビズリーチ」「キャリトレ」「ビズリーチ・キャンパス」のマーケティング施策におけるコミュニケーションデザインを担うチームのマネージャーを務める梅林千恵さんにインタビューを行いました。 これまでのキャリアを振り返りながら、梅林さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 世の中にとって価値ある事業の成長を推進しながら、自分自身も成長し続けたい。──過去のインタビューの中でも語られているように、

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大きな変化を味方にして、非連続な成長を目指す。ビズリーチ 1人目のデザイナーが語る、デザイン組織の変遷と未来。

今回は、2010年に1人目のデザイナーとして株式会社ビズリーチに入社し、現在は、マネージャーとしてプロダクトのUX設計やプロセス改善を務める佐々木奈央さんにインタビューを行いました。 これまでのキャリアを振り返りながら、佐々木さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 絶え間ない変化の中で、「変わり続けるために、学び続ける」。──はじめに、当時、奈央さんが、1人目のデザイナーとしてビズリーチへ入社を決めた経緯について教えてください。 1社目のゲーム会

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世の中にとって、なくてはならないプロダクトをつくり続けたい。「HRMOS」デザイナーの終わりなき挑戦。

今回は、2020年4月にデザイナー職として新卒入社した三田枝見さん(株式会社ビズリーチ デザイン本部 HRMOSプロダクトデザイン室)にインタビューを行いました。 Visionalへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後Visionalで挑戦したいことについて聞きました。 ※トップ写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行っています。 プロフィール デザイナーとしての成長と学びの機会を求め、ビズリーチへ。──はじめに、三田さんが、デザイナーという働

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「M&Aサクシード」記事まとめ

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  • 11本

銀行・M&A仲介から、M&Aサクシードへ。M&A市場の新しいスタンダードをつくる。

今回は、法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」で、譲渡企業様と譲受企業様の間に立ってM&Aの成約に導くアドバイザーの仕事や働き方についてお伝えします。 株式会社M&Aサクシード(以下、サクシード)オーナーサクセスグループの水村浩明さん(トップ写真:左)、佐藤憲さん(トップ写真:右)にインタビューを行い、2人がこの事業に懸ける想いや、アドバイザーの仕事を通して得られる経験などについて話を聞きました。 プロフィール 10年後、20年後の日本の未来を見据えなが

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オープンでフェアなM&A市場の実現に向けて、M&Aの当たり前を変える。「M&Aサクシード」代表・金のインタビューをお届けします。

法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」は、M&Aを検討中、または今後検討する可能性がある企業の経営者が、利用契約前に匿名で情報を掲載し、自社に興味を持つ譲受企業の有無や属性、反応を知ることができる「M&Aお試しマッチング機能」を2023年4月19日より開始しました。 2022年6月に、サービス名を「ビズリーチ・サクシード」から「M&Aサクシード」に変更するとともに第二創業期をスタートしてから約10ヶ月。今回は、株式会社M&Aサクシード代表取締役社長の金蓮実さ

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あらゆる前提は、変えられる。私が「M&Aサクシード」を通して実現したい未来について。

今回は、2021年11月に、Visionalグループの株式会社M&Aサクシードの代表取締役社長に就任した金蓮実さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、金さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 金 蓮実/Kim Younsil(キム・リョンシル) 2003年、大学卒業後、株式会社リクルート(現:株式会社リクルートホールディングス)に入社。上海のブライダル事業立ち上げや採用事業の営業部長を経て、2013年に株式会

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「M&Aサクシード」第二創業期へ。「出会いから始まる納得のM&A」を通じて、経営の選択肢と可能性を最大化する。

法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」。おかげさまでリリースから4年半が経ち、成長し続けています。 2021年11月には、VisionalグループにおけるM&Aに特化した一法人・株式会社M&Aサクシードとして展開を開始し、そして2022年6月、サービス名を「ビズリーチ・サクシード」から「M&Aサクシード」に変更しました。 今回は、代表取締役社長の金蓮実さん(トップ写真:左)と、サービス立ち上げの責任者であり、事業長を務める前田洋平さん(トップ写真:右)に、

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新卒採用関連記事まとめ

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  • 37本

お客様や目の前のコトに向き合いながら、自身の可能性を広げていく。新卒社員向けの全職種共通研修の模様をお伝えします。

こんにちは。株式会社ビズリーチ人財開発部の三重野です。 Visionalは、毎年、ビジネス職、プロダクト職(エンジニア/デザイナー)の新卒社員を迎えています。 今回は、2023年4月にVisionalへジョインした新卒社員向けの全職種共通研修についてご紹介します。 全職種共通研修の設計や意図についてVisionalの未来を担う新卒社員として、プロフェッショナルへと成長するための基礎づくりを目的とし、4月3日〜28日の約1ヶ月間にわたり全職種研修を実施しました。 新卒社

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事業づくりの力を身に付けるために、ビズリーチへ。新卒入社からの4年間を振り返る。

今回は、2019年4月に株式会社ビズリーチに新卒入社した星野雅人さんのインタビューをお届けします。 記事の前半では、星野さんの学生時代の就職活動にフォーカスして話を聞きました。当初は、記者を目指して大手メディア企業を中心に見据えた就職活動を進めていた星野さんが、最終的にビズリーチへの入社を決めた理由について語ってもらいました。 また、後半では、「ビズリーチ・キャンパス」の運営を手がける新卒事業部で過ごした4年間について振り返ってもらいながら、今後のキャリアについての考えを

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ようこそ、Visional・ビズリーチへ。2023年度新卒入社式を開催しました。

はじめまして、Visionalグループ 人財開発部の山田です。 今月、2023年度の新卒社員がVisionalグループの仲間に加わりました。この記事では、4月3日(月)に実施した株式会社ビズリーチの入社式の模様をお伝えします。 今回は、昨年の内定式に引き続き、オフラインで式を開催しました。入社者の皆さんへの歓迎の意、お祝いの気持ちを直接伝えるために、当日は、Visional、ビズリーチの経営メンバーをはじめ、事業長、部門長、一部の社員も参加しました。 今回の入社式は、入

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「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 迷ったらワクワクするほうへ。未経験のITプロダクトデザインへの挑戦。──はじめに、学生時代の就職活動のお話から聞かせてください。 私は、工芸工業デザイン学科の陶磁

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「ビズリーチ・キャンパス」記事まとめ

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  • 6本

事業づくりの力を身に付けるために、ビズリーチへ。新卒入社からの4年間を振り返る。

今回は、2019年4月に株式会社ビズリーチに新卒入社した星野雅人さんのインタビューをお届けします。 記事の前半では、星野さんの学生時代の就職活動にフォーカスして話を聞きました。当初は、記者を目指して大手メディア企業を中心に見据えた就職活動を進めていた星野さんが、最終的にビズリーチへの入社を決めた理由について語ってもらいました。 また、後半では、「ビズリーチ・キャンパス」の運営を手がける新卒事業部で過ごした4年間について振り返ってもらいながら、今後のキャリアについての考えを

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「カンブリア宮殿」でVisional/ビズリーチの特集が放映されました。 〜「ダイレクトリクルーティング」がもたらした採用変革〜

こんにちは! Visionalグループ広報担当の本田です。 昨日2月9日、テレビ東京の「カンブリア宮殿」にてVisionalグループが紹介されました。 今回は限られた放映時間の中で、Visionalグループの創業事業である「ビズリーチ」を中心としたHR Tech事業にフォーカスいただきました。 2009年の創業当初、ビズリーチが提唱した「ダイレクトリクルーティング」という考え方は、日本においてなかなか受け入れられにくいものでした。しかし今では、多くのお客様が「攻めの採用

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「宇宙×ビジネス」の可能性。JAXA様とともに、学生向けキャリアセミナーを開催しました。

2022年2月、株式会社ビズリーチ初のサスティナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」が始動しました。 このプロジェクトは、教育・官公庁・NPO・新産業など、プロ人材の力を必要とする社会貢献性の高い領域を対象に、当社がパートナーと共に、社会の課題解決を通じてより良い未来の実現を目指すプログラムです。本プログラムを通じて、「未来のプロフェッショナル人材の育成」や「未来の新産業創出支援」などに取り組みます。 2022年7月27日(水)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機

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全ては「お客様の本質的課題解決」のために。「ビズリーチ・キャンパス」の取り組みに迫る。

今回は、「ビズリーチ・キャンパス」を運営する新卒事業部の山田瑛実さんのインタビューをお届けします。 2021年8月にオンライン開催された株式会社ビズリーチの社内表彰式「BIZREACH AWARD」にて、ビジネス部門の優秀賞を受賞した山田さんに、働くうえで大切にしている考え方や価値観について話を聞きました。 ※本記事内の「BIZREACH AWARD」記念撮影会の写真の撮影は、撮影時のみマスクを外して行いました。 プロフィール 山田 瑛実/Yamada Emi 神奈川

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