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Visionalの企業ブログです。未来の仲間たちへ、Visionalの全ての「可能性」を伝えていきます。(運営サービス:ビズリーチ/HRMOS/ビズリーチ・キャンパス/M&Aサクシード/トラボックス/yamory/Assured/スタンバイ)

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新卒採用関連記事まとめ

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  • 42本

一人ひとりがプロフェッショナリズムを持ちながら、チームで成果を出す。2024年新卒社員向けの職種共通研修の模様をお伝えします。

こんにちは。株式会社ビズリーチ・人材開発グループです。 Visionalでは毎年、ビジネス職・プロダクト職(エンジニア・デザイナー)の新卒社員を迎えており、入社した最初のタイミングで職種共通研修を実施しています。 本年度は、研修期間中にビジネスパーソンとして圧倒的な成長を遂げることを目指し、「経験学習サイクルを通した主体的成長とコミットメント力の獲得」をコンセプトに研修内容を設計しました。 この記事では、2024年4月に仲間に加わった新卒入社者の職種共通研修について、そ

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Visional・ビズリーチ、2024年度新卒の入社式&2021年度新卒の卒業式を開催しました。

この春、2024年度の新卒社員がVisionalの仲間に加わりました。この記事では、4月1日(月)に実施したVisional・ビズリーチの入社式と、新卒期間(新卒入社から3年)を終了した2021年度入社の仲間の卒業式の模様をお伝えします。 当日の模様当日は、以下のプログラムを実施しました。 グループ代表挨拶南さんからの祝辞 はじめに、南さん(Visional代表)から、新入社員の皆さんへ祝辞が送られました。 入社式入社証書授与 次に、酒井さん(株式会社ビズリーチ 代

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職種や事業部を越えた繋がりから、新しい可能性が生まれる。Visionalの新卒育成において大切にしている考え方を紹介します。

この記事では、Visionalの新卒育成についてご紹介します。 Visionalでは、ビジネス職・プロダクト職(エンジニア・デザイナー)の新卒採用を行っています。毎年4月に新しい仲間として新卒社員を迎え入れた後、一人ひとりの中長期のキャリアを見据えながら、将来的に事業づくりや組織づくりを牽引していく人材へ成長することをゴールとして、様々な研修の機会を提供しています。 今回の記事の前半では、Visionalの新卒社員の育成において大切にしている考え方を紹介します。その内容を

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新卒1年目のメンバーも登壇! プロダクト交流会、第2回〜3回の模様をお伝えします。

こんにちは。プロダクト交流会の運営メンバーの田所です。 プロダクト交流会とは、Visionalの各事業部に所属するプロダクト開発メンバーを主な対象とした社内イベントです。各回の登壇者の開発や技術にまつわるLT(Lightning Talk)を聞きながら、事業部の垣根を越えて交流し合うことをメインの目的としています。 この社内イベントは、2023年4月、有志メンバーによるプロジェクトとしてスタートしました。実施の背景や第1回の模様については、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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デザイナー記事まとめ

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  • 26本

Visionalが考える“デザインのチカラ“が経営にもたらす価値。ビズリーチ代表・酒井×CDO・田中の対談をお届けします。

この度、Visionalは、令和6年度の知財功労賞「特許庁長官表彰(デザイン経営企業)」を受賞しました。 「知財功労賞」(主催:経済産業省・特許庁)は、日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人、および、知的財産権制度を積極的に活用した企業等を表彰するものです。その中の表彰区分の一つである「デザイン経営企業」は、世界に通じる優れたデザインを生み出し、知的創造サイクルの実践に寄与した人材や、デザイン経営を取り入れながら知的財産を有効活用している企業に贈られます。

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デザイン×知財の共創が事業にもたらす新しい可能性。CDOと知財担当者の対談をお届けします。

この度、Visionalは、令和6年度の知財功労賞「特許庁長官表彰(デザイン経営企業)」を受賞しました。 「知財功労賞」(主催:経済産業省・特許庁)は、日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人、および、知的財産権制度を積極的に活用した企業等を表彰するものです。その中の表彰区分の一つである「デザイン経営企業」は、世界に通じる優れたデザインを生み出し、知的創造サイクルの実践に寄与した人材や、デザイン経営を取り入れながら知的財産を有効活用している企業に贈られます。

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HR業界日本最大のイベントを目指し、熱量の高い場を創りたい。「HR SUCCESS SUMMIT」に込められた想いを紹介します。

この記事では、株式会社ビズリーチが主催する、最新の人事・採用成功事例を学べるイベント「HR SUCCESS SUMMIT」(以下「HRSS」)について紹介します。 「HRSS」は2018年に始まり、2023年の開催で5回目(2020年は緊急事態宣言下のため中止)を数えます。特別ゲストを招く基調講演や、知見豊富なパネリストによるセッション、専門家を交えたワークショップ、人事や採用の領域における成功事例を讃えるアワード、そして懇親会などが催され、一日を通して人事や採用の最新トレ

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新卒1年目のメンバーも登壇! プロダクト交流会、第2回〜3回の模様をお伝えします。

こんにちは。プロダクト交流会の運営メンバーの田所です。 プロダクト交流会とは、Visionalの各事業部に所属するプロダクト開発メンバーを主な対象とした社内イベントです。各回の登壇者の開発や技術にまつわるLT(Lightning Talk)を聞きながら、事業部の垣根を越えて交流し合うことをメインの目的としています。 この社内イベントは、2023年4月、有志メンバーによるプロジェクトとしてスタートしました。実施の背景や第1回の模様については、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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「ビズリーチ」記事まとめ

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  • 42本

約2年にわたる「ビズリーチ」アカウント構造改革。プロダクト×ビジネスの強固な連携を通して完遂を迎えた同プロジェクトの裏側に迫る。

この記事では、ビズリーチ事業部で、足かけ約2年にわたって行われたアカウント構造改革プロジェクトについて紹介します。 このプロジェクトは、「ビズリーチ」の企業様向けのプロダクトのリアーキテクチャ(※1)を指します。サービスの急成長の裏で長年にわたり解決できていなかった「システム負債」という大きなテーマに向き合ったものです。アカウントの構造というシステムの根本部分の内部構造を抜本的に改善することにより、お客様のサービス体験向上を目指しました。 「ビズリーチ」は累計2.8万社以

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HR分野における日本最大級のラーニングイベント「HR SUCCESS SUMMIT」。第6回の開催に懸ける想いをお伝えします。

この記事では、株式会社ビズリーチが主催するイベント「HR SUCCESS SUMMIT」(以下「HRSS」)について紹介します。 「HRSS」は、採用・人事に携わるビジネスパーソンを対象としたイベントで、日本を代表するリーダーを招く基調講演や、知見豊富なパネリストによるセッション、HR分野の能力開発に繋がるワークショップ、人事や採用の領域における成功事例を讃えるアワード、そして懇親会などが催され、一日を通して採用・人事の最新トレンドを学ぶことができます。 6回目となる今年

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関西オフィス、第二創業期へ。今まで以上に大きな変化を起こしながら、関西エリアから新しい可能性を追求し続けていく。

この記事では、株式会社ビズリーチの関西オフィスについて紹介します。 株式会社ビズリーチは、日本の「『キャリアインフラ』になる」というビジョンを掲げており、その実現のためには、日本の各エリアの企業様にビズリーチの各サービスをご利用いただくことが不可欠になります。関西オフィスは、日本の第二の経済圏である関西エリアの企業様にダイレクトリクルーティングを広める役割を担うオフィスで、規模の拡大に合わせて、新しく専任のマーケティング組織やコーポレート組織が設立されています。 関西オフ

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静岡の企業様への採用力向上のご支援を通して、新しい人材の環流を生み出していく。静岡オフィス長インタビューをお届けします。

この記事では、株式会社ビズリーチの静岡オフィスについて紹介します。 静岡オフィスは、静岡県の企業様にダイレクトリクルーティングを広める役割を担う組織として、2021年に静岡市に設立された最も新しいオフィスです。今回、オフィス長を務める廣瀬亮一郎さん(トップ写真:左上)にインタビューを行い、静岡オフィスの役割や、マーケットの特徴、今後の展望などについて聞きました。 プロフィール 初の単一県オフィス。ここから、ビズリーチ社の全国展開の可能性が広がっていく。──はじめに、株式

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エンジニア記事まとめ

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  • 43本

約2年にわたる「ビズリーチ」アカウント構造改革。プロダクト×ビジネスの強固な連携を通して完遂を迎えた同プロジェクトの裏側に迫る。

この記事では、ビズリーチ事業部で、足かけ約2年にわたって行われたアカウント構造改革プロジェクトについて紹介します。 このプロジェクトは、「ビズリーチ」の企業様向けのプロダクトのリアーキテクチャ(※1)を指します。サービスの急成長の裏で長年にわたり解決できていなかった「システム負債」という大きなテーマに向き合ったものです。アカウントの構造というシステムの根本部分の内部構造を抜本的に改善することにより、お客様のサービス体験向上を目指しました。 「ビズリーチ」は累計2.8万社以

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エンジニアの仲間たちに、新しい発見や技術体験の機会、グループ内の横の繋がりを届けたい。ITプラットフォーム本部が手掛けるグループ横断イベントに込められた想いを紹介します。

こんにちは。ビジョナル株式会社ITプラットフォーム本部IT基盤室で、主にCloud Center of Excellence(以下、CCoE)の役割を担っている山本尚明です。 今回は、Visional全体のITの推進、管理、セキュリティなどをグループ横断で支えるITプラットフォーム本部の役割や取り組みについて、また、直近の取り組み事例である、グループ横断で開催した社内のエンジニア向けイベント「AWS GameDay」の模様をご紹介したいと思います。 ITプラットフォーム本

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独自のデータ×最新のテクノロジー。進化し続ける「ビズリーチ」を象徴する「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」の開発秘話をお届けします。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ご利用いただく企業様や会員様にとってより価値のあるサービスへと進化するため、最新のテクノロジーを活かした新機能を続々とリリースしています。2023年には、会員様向けに「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」を、続けて、企業様向けに「GPTモデルの求人自動作成機能」をリリースしました。 会員様向けの「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」は、キャリアを主体的に考えるビジネスパーソンが、小さな負荷で、簡単に、最適な内容のレジュメ(

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社員のAI活用をサポート。社内向けAIチャットサービス「aiica」誕生秘話をお伝えします。

この記事では、2023年、株式会社ビズリーチのエンジニアが、一緒に働く仲間たちの事業づくりにおけるAI活用のサポートを目的として、AIチャットサービス「aiica」をボトムアップで立ち上げ、それが社内の専門性を持つメンバーたちとの連携を通して磨かれていき、やがて全社で利用される社内公式ツールへと繋がっていったストーリーをお伝えします。 2022年11月、アメリカでAIの研究を行う企業・OpenAIによりリリースされたAIチャットサービス「ChatGPT」は、リリース以降、世

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「yamory」記事まとめ

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  • 6本

安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する。「yamory」事業部長&プロダクト責任者の対談をお届けします。

この記事では、Visionalのサイバーセキュリティ領域の事業・脆弱性管理クラウド「yamory」について紹介します。 「yamory」は、2019年8月のローンチ以降、サイバー攻撃が深刻化する近年の流れを受け、また、サービスを導入・活用してくださっているお客様からの声に応えながら、日々、進化を続けています。最近では、海外の動向を受け日本でもSBOM(Software Bill of Materials/ソフトウェア部品表。ソフトウェアサプライチェーンの中で利用されているソ

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脆弱性管理クラウド「yamory」、初のユーザー会を開催しました!

Visionalグループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」では、1月24日に初のユーザー会を開催し、約30名のお客様にお集まりいただきました。当日は、ユーザー企業様のプレゼンテーションの後、懇親会が行われ、その中で「yamory」の新機能「クラウドアセットスキャン機能」もお披露目させていただきました。 この記事では、当日の模様をレポートします。 開催の背景「yamory」は、2019年8月のローンチから4年半が経ちました。ローンチ翌年からコロナ禍に入ったこともあ

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初開催! グループ横断の知財表彰イベント「Visional IP Awards」を紹介します。

こんにちは。法務室・知的財産グループ(以下、知財グループ)の岩崎と米谷です。 11月22日(水)、Visionalの知財表彰イベント「Visional IP Awards 2023」を初開催しました。 知財グループ主催の「Visional IP Awards」は、優れた知財の創出をはじめとした素晴らしい知財活動を行ったVisionalの仲間を賞賛して、その活動をグループ内に伝播させていくことで、今後の各事業のさらなる成長を後押しすることを目的とした社内イベントです。当日は

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脆弱性管理クラウド「yamory」、セキュリティ診断サービスを開始。脆弱性対策をオールインワンで実現へ。

Visionalグループが運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」は、2022年8月24日よりWebアプリケーションおよびクラウドインフラのセキュリティ診断サービスを開始しました。これに伴い、新サービス開始と今後の展望に関する記者発表会をオンラインで開催、多くのメディアで記事にしていただきました。 ▼記事URL ・TECH+ ・週刊BCN ・CodeZine ・ASCII.jp ・ZDNet Japan ・電波新聞 ・EnterpriseZine ・ITme

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