All Visional

Visionalの企業ブログです。未来の仲間たちへ、Visionalの全ての「可能性」を伝えていきます。(運営サービス:ビズリーチ/HRMOS/ビズリーチ・キャンパス/M&Aサクシード/トラボックス/BizHint/yamory/Assured/スタンバイ)

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新卒採用関連記事まとめ

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  • 37本

お客様や目の前のコトに向き合いながら、自身の可能性を広げていく。新卒社員向けの全職種共通研修の模様をお伝えします。

こんにちは。株式会社ビズリーチ人財開発部の三重野です。 Visionalは、毎年、ビジネス職、プロダクト職(エンジニア/デザイナー)の新卒社員を迎えています。 今回は、2023年4月にVisionalへジョインした新卒社員向けの全職種共通研修についてご紹介します。 全職種共通研修の設計や意図についてVisionalの未来を担う新卒社員として、プロフェッショナルへと成長するための基礎づくりを目的とし、4月3日〜28日の約1ヶ月間にわたり全職種研修を実施しました。 新卒社

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事業づくりの力を身に付けるために、ビズリーチへ。新卒入社からの4年間を振り返る。

今回は、2019年4月に株式会社ビズリーチに新卒入社した星野雅人さんのインタビューをお届けします。 記事の前半では、星野さんの学生時代の就職活動にフォーカスして話を聞きました。当初は、記者を目指して大手メディア企業を中心に見据えた就職活動を進めていた星野さんが、最終的にビズリーチへの入社を決めた理由について語ってもらいました。 また、後半では、「ビズリーチ・キャンパス」の運営を手がける新卒事業部で過ごした4年間について振り返ってもらいながら、今後のキャリアについての考えを

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ようこそ、Visional・ビズリーチへ。2023年度新卒入社式を開催しました。

はじめまして、Visionalグループ 人財開発部の山田です。 今月、2023年度の新卒社員がVisionalグループの仲間に加わりました。この記事では、4月3日(月)に実施した株式会社ビズリーチの入社式の模様をお伝えします。 今回は、昨年の内定式に引き続き、オフラインで式を開催しました。入社者の皆さんへの歓迎の意、お祝いの気持ちを直接伝えるために、当日は、Visional、ビズリーチの経営メンバーをはじめ、事業長、部門長、一部の社員も参加しました。 今回の入社式は、入

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「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 迷ったらワクワクするほうへ。未経験のITプロダクトデザインへの挑戦。──はじめに、学生時代の就職活動のお話から聞かせてください。 私は、工芸工業デザイン学科の陶磁

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「ビズリーチ・キャンパス」記事まとめ

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  • 6本

事業づくりの力を身に付けるために、ビズリーチへ。新卒入社からの4年間を振り返る。

今回は、2019年4月に株式会社ビズリーチに新卒入社した星野雅人さんのインタビューをお届けします。 記事の前半では、星野さんの学生時代の就職活動にフォーカスして話を聞きました。当初は、記者を目指して大手メディア企業を中心に見据えた就職活動を進めていた星野さんが、最終的にビズリーチへの入社を決めた理由について語ってもらいました。 また、後半では、「ビズリーチ・キャンパス」の運営を手がける新卒事業部で過ごした4年間について振り返ってもらいながら、今後のキャリアについての考えを

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「カンブリア宮殿」でVisional/ビズリーチの特集が放映されました。 〜「ダイレクトリクルーティング」がもたらした採用変革〜

こんにちは! Visionalグループ広報担当の本田です。 昨日2月9日、テレビ東京の「カンブリア宮殿」にてVisionalグループが紹介されました。 今回は限られた放映時間の中で、Visionalグループの創業事業である「ビズリーチ」を中心としたHR Tech事業にフォーカスいただきました。 2009年の創業当初、ビズリーチが提唱した「ダイレクトリクルーティング」という考え方は、日本においてなかなか受け入れられにくいものでした。しかし今では、多くのお客様が「攻めの採用

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「宇宙×ビジネス」の可能性。JAXA様とともに、学生向けキャリアセミナーを開催しました。

2022年2月、株式会社ビズリーチ初のサスティナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」が始動しました。 このプロジェクトは、教育・官公庁・NPO・新産業など、プロ人材の力を必要とする社会貢献性の高い領域を対象に、当社がパートナーと共に、社会の課題解決を通じてより良い未来の実現を目指すプログラムです。本プログラムを通じて、「未来のプロフェッショナル人材の育成」や「未来の新産業創出支援」などに取り組みます。 2022年7月27日(水)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機

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全ては「お客様の本質的課題解決」のために。「ビズリーチ・キャンパス」の取り組みに迫る。

今回は、「ビズリーチ・キャンパス」を運営する新卒事業部の山田瑛実さんのインタビューをお届けします。 2021年8月にオンライン開催された株式会社ビズリーチの社内表彰式「BIZREACH AWARD」にて、ビジネス部門の優秀賞を受賞した山田さんに、働くうえで大切にしている考え方や価値観について話を聞きました。 ※本記事内の「BIZREACH AWARD」記念撮影会の写真の撮影は、撮影時のみマスクを外して行いました。 プロフィール 山田 瑛実/Yamada Emi 神奈川

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「トラボックス」記事まとめ

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  • 9本

20年以上の想いと信頼を胸に、物流業界を次の未来へ。新社長就任インタビューをお届けします。

こんにちは。トラボックスで広報・マーケティングを担当している杉内です。 2023年5月1日、Visionalグループで展開する物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営するトラボックス株式会社の代表取締役社長に、新たに皆川拓也が就任しました。 この度、前社長の村田聡からバトンを引き継いだ背景と、物流業界、そしてトラボックスにかける思いを、村田を交えて皆川にインタビューしました。 プロフィール 物流というインフラを守り、支えることで、日本を元気な国にしたい。──まず

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私たちが、Visionalで新規事業に挑む理由。トラボックスとM&Aサクシードの代表対談をお届けします。

Visionalは「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションに掲げ、HR Tech領域にとどまらず、様々な領域で産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する事業を展開しています。 この記事では、Visionalグループの一員として物流Techの事業を推進するトラボックス株式会社、また、事業承継M&Aの事業を推進する株式会社M&Aサクシードについて紹介します。 2022年2月24日、「トラボックス×M&Aサクシード 合同キャリアLIVE」をオンライン開催し

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1,400人組織のCTOから40人の物流Techスタートアップへ。小賀昌法がトラボックスで臨むリアル×テクノロジーへの挑戦。

今回は、2022年1月にトラボックス株式会社にジョインした小賀昌法さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行ないました。 これまでの歩みを振り返りながら、小賀さんが大切にしている価値観や信条、新たな挑戦としてトラボックスを選択した理由に迫りました。 ※記事内の写真は、撮影時のみマスクを外して撮影を行なっています。 プロフィール CTOとして、組織づくりや文化醸成を通じた「事業のエンジニアリング」に注力。──はじめに、これまでの経歴や、それぞれの会社で経験したこと、

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課題を問い、価値を磨き続ける。トラボックスの開発組織が大切にしている価値観に迫る。

今回は、トラボックス株式会社のエンジニアである蒲池柾紀さん(写真:左)、松本修さん(写真:中央)、プロダクトマネージャーの稲垣有二さん(写真:右)のインタビューをお届けします。 3人の話を通して、トラボックスの開発組織が大切にしている価値観に迫りました。 ※本記事内の集合写真の撮影は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、撮影時のみマスクを外して行いました。 プロフィール 蒲池 柾紀/Kamachi Masaki 2015年、筑波大学理工学群応用理工学類を卒業。新卒で株

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エンジニア記事まとめ

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  • 38本

事業部の垣根を越えて、ともに学び合う。社内イベント「プロダクト交流会」の模様をレポートします。

こんにちは。Assured事業部の岩松です。 2023年4月、Visionalの各事業部に所属するプロダクト開発メンバーを中心として、「プロダクト交流会」という社内向けイベントを開催しました。このイベントは、多くの事業部をまたいだメンバーが集まり、開発や技術にまつわるLT(Lightning Talk)を聞きながらワイワイ交流するというものです。 この記事では、個人的なモチベーションから企画をして、多くの仲間を巻き込みながら開催した「プロダクト交流会」について、その背景と

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企業成長を支えるITリスクマネジメント ~Visional Security Lounge Vol.5 開催レポート~

Visionalでは、「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションに掲げ、産業のDXを推進するさまざまな事業を展開しています。HR Tech領域のみならず、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」やクラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」など、セキュリティ領域の事業展開にも注力しています。 そうした事業展開と並行して、ITサービスを提供する会社として、セキュリティ面でもお客様に安全・安心にご利用いただくため、社内のセキュリティ体制構築、および自社サービ

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5年後、10年後、さらにその先の未来のために。仲間たちが自分の可能性を信じられる開発組織をつくりたい。

今回は、2019年4月にエンジニア職として新卒入社した野村洸太さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部 システム横断グループ)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 大学3年生から、独学でエンジニアリングの世界へ挑戦。──はじめに、大学時代に学んだことについて教えてください。 情報フロンティア学部メディア情

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合言葉は「One HRMOS」。仲間たちとの連携を強化することで、お客様にスムーズなサービス体験を届けたい。

今回は、2021年7月に株式会社ビズリーチにエンジニアとしてキャリア入社し、現在は、HRMOSプロダクト本部で「HRMOS(ハーモス)採用」の開発に携わる狩野咲美さんにインタビューを行いました。 狩野さんが働くうえで大切にしている価値観や、今後、ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 人生の多くを占める「キャリア」にまつわる課題を解決したい。──はじめに、これまでのキャリアについて聞かせてください。 大学院を卒業した後、2016年に、シンプレクス

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「M&Aサクシード」記事まとめ

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  • 10本

オープンでフェアなM&A市場の実現に向けて、M&Aの当たり前を変える。「M&Aサクシード」代表・金のインタビューをお届けします。

法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」は、M&Aを検討中、または今後検討する可能性がある企業の経営者が、利用契約前に匿名で情報を掲載し、自社に興味を持つ譲受企業の有無や属性、反応を知ることができる「M&Aお試しマッチング機能」を2023年4月19日より開始しました。 2022年6月に、サービス名を「ビズリーチ・サクシード」から「M&Aサクシード」に変更するとともに第二創業期をスタートしてから約10ヶ月。今回は、株式会社M&Aサクシード代表取締役社長の金蓮実さ

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あらゆる前提は、変えられる。私が「M&Aサクシード」を通して実現したい未来について。

今回は、2021年11月に、Visionalグループの株式会社M&Aサクシードの代表取締役社長に就任した金蓮実さんに「パーソナルヒストリーインタビュー」を行いました。 半生を振り返りながら、金さんが大切にしている価値観や信条に迫りました。 プロフィール 金 蓮実/Kim Younsil(キム・リョンシル) 2003年、大学卒業後、株式会社リクルート(現:株式会社リクルートホールディングス)に入社。上海のブライダル事業立ち上げや採用事業の営業部長を経て、2013年に株式会

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「M&Aサクシード」第二創業期へ。「出会いから始まる納得のM&A」を通じて、経営の選択肢と可能性を最大化する。

法人・審査制M&Aマッチングサイト「M&Aサクシード」。おかげさまでリリースから4年半が経ち、成長し続けています。 2021年11月には、VisionalグループにおけるM&Aに特化した一法人・株式会社M&Aサクシードとして展開を開始し、そして2022年6月、サービス名を「ビズリーチ・サクシード」から「M&Aサクシード」に変更しました。 今回は、代表取締役社長の金蓮実さん(トップ写真:左)と、サービス立ち上げの責任者であり、事業長を務める前田洋平さん(トップ写真:右)に、

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私たちが、Visionalで新規事業に挑む理由。トラボックスとM&Aサクシードの代表対談をお届けします。

Visionalは「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションに掲げ、HR Tech領域にとどまらず、様々な領域で産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する事業を展開しています。 この記事では、Visionalグループの一員として物流Techの事業を推進するトラボックス株式会社、また、事業承継M&Aの事業を推進する株式会社M&Aサクシードについて紹介します。 2022年2月24日、「トラボックス×M&Aサクシード 合同キャリアLIVE」をオンライン開催し

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