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Visionalの企業ブログです。未来の仲間たちへ、Visionalの全ての「可能性」…

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Visionalの企業ブログです。未来の仲間たちへ、Visionalの全ての「可能性」を伝えていきます。(運営サービス:ビズリーチ/HRMOS/ビズリーチ・キャンパス/M&Aサクシード/トラボックス/yamory/Assured/スタンバイ)

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デザイナー記事まとめ

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  • 25本

デザイン×知財の共創が事業にもたらす新しい可能性。CDOと知財担当者の対談をお届けします。

この度、Visionalは、令和6年度の知財功労賞「特許庁長官表彰(デザイン経営企業)」を受賞しました。 「知財功労賞」(主催:経済産業省・特許庁)は、日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人、および、知的財産権制度を積極的に活用した企業等を表彰するものです。その中の表彰区分の一つである「デザイン経営企業」は、世界に通じる優れたデザインを生み出し、知的創造サイクルの実践に寄与した人材や、デザイン経営を取り入れながら知的財産を有効活用している企業に贈られます。

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HR業界日本最大のイベントを目指し、熱量の高い場を創りたい。「HR SUCCESS SUMMIT」に込められた想いを紹介します。

この記事では、株式会社ビズリーチが主催する、最新の人事・採用成功事例を学べるイベント「HR SUCCESS SUMMIT」(以下「HRSS」)について紹介します。 「HRSS」は2018年に始まり、2023年の開催で5回目(2020年は緊急事態宣言下のため中止)を数えます。特別ゲストを招く基調講演や、知見豊富なパネリストによるセッション、専門家を交えたワークショップ、人事や採用の領域における成功事例を讃えるアワード、そして懇親会などが催され、一日を通して人事や採用の最新トレ

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新卒1年目のメンバーも登壇! プロダクト交流会、第2回〜3回の模様をお伝えします。

こんにちは。プロダクト交流会の運営メンバーの田所です。 プロダクト交流会とは、Visionalの各事業部に所属するプロダクト開発メンバーを主な対象とした社内イベントです。各回の登壇者の開発や技術にまつわるLT(Lightning Talk)を聞きながら、事業部の垣根を越えて交流し合うことをメインの目的としています。 この社内イベントは、2023年4月、有志メンバーによるプロジェクトとしてスタートしました。実施の背景や第1回の模様については、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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「私が」ではなく「みんなで」。世の中に大きな価値を届ける「すごいデザイナー」になるために、チームで事業づくりに挑む。

今回は、2018年4月にデザイナー職として新卒入社した福田佳世子さん(株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部)にインタビューを行いました。 ビズリーチへの入社を決めた理由や、入社してから現在に至るまでの変遷、今後ビズリーチで挑戦したいことについて聞きました。 プロフィール 迷ったらワクワクするほうへ。未経験のITプロダクトデザインへの挑戦。──はじめに、学生時代の就職活動のお話から聞かせてください。 私は、工芸工業デザイン学科の陶磁

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新卒採用関連記事まとめ

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  • 42本

Visional・ビズリーチ、2024年度新卒の入社式&2021年度新卒の卒業式を開催しました。

この春、2024年度の新卒社員がVisionalの仲間に加わりました。この記事では、4月1日(月)に実施したVisional・ビズリーチの入社式と、新卒期間(新卒入社から3年)を終了した2021年度入社の仲間の卒業式の模様をお伝えします。 当日の模様当日は、以下のプログラムを実施しました。 グループ代表挨拶南さんからの祝辞 はじめに、南さん(Visional代表)から、新入社員の皆さんへ祝辞が送られました。 入社式入社証書授与 次に、酒井さん(株式会社ビズリーチ 代

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職種や事業部を越えた繋がりから、新しい可能性が生まれる。Visionalの新卒育成において大切にしている考え方を紹介します。

この記事では、Visionalの新卒育成についてご紹介します。 Visionalでは、ビジネス職・プロダクト職(エンジニア・デザイナー)の新卒採用を行っています。毎年4月に新しい仲間として新卒社員を迎え入れた後、一人ひとりの中長期のキャリアを見据えながら、将来的に事業づくりや組織づくりを牽引していく人材へ成長することをゴールとして、様々な研修の機会を提供しています。 今回の記事の前半では、Visionalの新卒社員の育成において大切にしている考え方を紹介します。その内容を

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新卒1年目のメンバーも登壇! プロダクト交流会、第2回〜3回の模様をお伝えします。

こんにちは。プロダクト交流会の運営メンバーの田所です。 プロダクト交流会とは、Visionalの各事業部に所属するプロダクト開発メンバーを主な対象とした社内イベントです。各回の登壇者の開発や技術にまつわるLT(Lightning Talk)を聞きながら、事業部の垣根を越えて交流し合うことをメインの目的としています。 この社内イベントは、2023年4月、有志メンバーによるプロジェクトとしてスタートしました。実施の背景や第1回の模様については、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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2024年度新卒入社者の内定式を開催しました。

この記事では、10月2日(月)に開催した2024年度新卒内定式の模様をお伝えします。 2024年4月の新卒入社を決めてくれた皆さんをお迎えした今回の内定式は、会社理解を深め、経営メンバーとの繋がりを持っていただくための場であり、Visionalの経営メンバーと内定者の皆さんが初めて一堂に会する場となりました。 内定式当日のレポート内定式は以下のような流れで進めました。 Visional代表・南からのメッセージ はじめに、Visional代表の南さんより、内定者の皆さん

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「ビズリーチ」記事まとめ

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  • 35本

お客様の本質的課題と深く向き合い、多様なソリューションで期待に応えていく。ビズリーチ事業部のセールス組織「DRG」について紹介します。

今回は、株式会社ビズリーチのビズリーチ事業部におけるビジネス開発組織の一つ、ダイレクトリクルーティンググロース部(DRG)について紹介します。 DRGは、「ビズリーチ」をご利用いただいている企業様の中で、採用人数が多く、取り引きが大きい企業のご支援を担当している組織です。今回、DRG2部の部長を務める岸本忠士さん(トップ写真:左)、チームのマネージャーを務める大入暁海さん(トップ写真:右)にインタビューを行い、DRGの役割や大切にしている価値観、今後の展望などについて聞きま

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独自のデータ×最新のテクノロジー。進化し続ける「ビズリーチ」を象徴する「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」の開発秘話をお届けします。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ご利用いただく企業様や会員様にとってより価値のあるサービスへと進化するため、最新のテクノロジーを活かした新機能を続々とリリースしています。2023年には、会員様向けに「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」を、続けて、企業様向けに「GPTモデルの求人自動作成機能」をリリースしました。 会員様向けの「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」は、キャリアを主体的に考えるビジネスパーソンが、小さな負荷で、簡単に、最適な内容のレジュメ(

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「ビズリーチ」、ポーター賞を受賞。「競争力カンファレンス2023」の発表内容を紹介します。

この度、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ポーター賞(2023年度)を受賞しました。 ポーター賞(主催:一橋大学大学院 経営管理研究科 国際企業戦略研究専攻)は、独自性がある戦略を実行し、その結果として業界において高い収益性を達成・維持している企業を表彰する賞です。なお、ポーター賞の名称は、競争戦略論と国際競争力研究の第一人者であるハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授に由来しています。 このたび、「ビズリーチ」は、企業の主体的・能動的な採用活動であ

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初開催! グループ横断の知財表彰イベント「Visional IP Awards」を紹介します。

こんにちは。法務室・知的財産グループ(以下、知財グループ)の岩崎と米谷です。 11月22日(水)、Visionalの知財表彰イベント「Visional IP Awards 2023」を初開催しました。 知財グループ主催の「Visional IP Awards」は、優れた知財の創出をはじめとした素晴らしい知財活動を行ったVisionalの仲間を賞賛して、その活動をグループ内に伝播させていくことで、今後の各事業のさらなる成長を後押しすることを目的とした社内イベントです。当日は

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エンジニア記事まとめ

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  • 41本

独自のデータ×最新のテクノロジー。進化し続ける「ビズリーチ」を象徴する「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」の開発秘話をお届けします。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ご利用いただく企業様や会員様にとってより価値のあるサービスへと進化するため、最新のテクノロジーを活かした新機能を続々とリリースしています。2023年には、会員様向けに「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」を、続けて、企業様向けに「GPTモデルの求人自動作成機能」をリリースしました。 会員様向けの「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」は、キャリアを主体的に考えるビジネスパーソンが、小さな負荷で、簡単に、最適な内容のレジュメ(

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社員のAI活用をサポート。社内向けAIチャットサービス「aiica」誕生秘話をお伝えします。

この記事では、2023年、株式会社ビズリーチのエンジニアが、一緒に働く仲間たちの事業づくりにおけるAI活用のサポートを目的として、AIチャットサービス「aiica」をボトムアップで立ち上げ、それが社内の専門性を持つメンバーたちとの連携を通して磨かれていき、やがて全社で利用される社内公式ツールへと繋がっていったストーリーをお伝えします。 2022年11月、アメリカでAIの研究を行う企業・OpenAIによりリリースされたAIチャットサービス「ChatGPT」は、リリース以降、世

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新卒1年目のメンバーも登壇! プロダクト交流会、第2回〜3回の模様をお伝えします。

こんにちは。プロダクト交流会の運営メンバーの田所です。 プロダクト交流会とは、Visionalの各事業部に所属するプロダクト開発メンバーを主な対象とした社内イベントです。各回の登壇者の開発や技術にまつわるLT(Lightning Talk)を聞きながら、事業部の垣根を越えて交流し合うことをメインの目的としています。 この社内イベントは、2023年4月、有志メンバーによるプロジェクトとしてスタートしました。実施の背景や第1回の模様については、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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事業部の垣根を越えて、ともに学び合う。社内イベント「プロダクト交流会」の模様をレポートします。

こんにちは。Assured事業部の岩松です。 2023年4月、Visionalの各事業部に所属するプロダクト開発メンバーを中心として、「プロダクト交流会」という社内向けイベントを開催しました。このイベントは、多くの事業部をまたいだメンバーが集まり、開発や技術にまつわるLT(Lightning Talk)を聞きながらワイワイ交流するというものです。 この記事では、個人的なモチベーションから企画をして、多くの仲間を巻き込みながら開催した「プロダクト交流会」について、その背景と

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「yamory」記事まとめ

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  • 5本

脆弱性管理クラウド「yamory」、初のユーザー会を開催しました!

Visionalグループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」では、1月24日に初のユーザー会を開催し、約30名のお客様にお集まりいただきました。当日は、ユーザー企業様のプレゼンテーションの後、懇親会が行われ、その中で「yamory」の新機能「クラウドアセットスキャン機能」もお披露目させていただきました。 この記事では、当日の模様をレポートします。 開催の背景「yamory」は、2019年8月のローンチから4年半が経ちました。ローンチ翌年からコロナ禍に入ったこともあ

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初開催! グループ横断の知財表彰イベント「Visional IP Awards」を紹介します。

こんにちは。法務室・知的財産グループ(以下、知財グループ)の岩崎と米谷です。 11月22日(水)、Visionalの知財表彰イベント「Visional IP Awards 2023」を初開催しました。 知財グループ主催の「Visional IP Awards」は、優れた知財の創出をはじめとした素晴らしい知財活動を行ったVisionalの仲間を賞賛して、その活動をグループ内に伝播させていくことで、今後の各事業のさらなる成長を後押しすることを目的とした社内イベントです。当日は

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脆弱性管理クラウド「yamory」、セキュリティ診断サービスを開始。脆弱性対策をオールインワンで実現へ。

Visionalグループが運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」は、2022年8月24日よりWebアプリケーションおよびクラウドインフラのセキュリティ診断サービスを開始しました。これに伴い、新サービス開始と今後の展望に関する記者発表会をオンラインで開催、多くのメディアで記事にしていただきました。 ▼記事URL ・TECH+ ・週刊BCN ・CodeZine ・ASCII.jp ・ZDNet Japan ・電波新聞 ・EnterpriseZine ・ITme

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情報漏洩リスクをゼロにすることで、DXの加速を支えていく。「yamory」が実現を目指す未来に迫る。

今回は、Visionalグループのサイバーセキュリティ事業「yamory」の取り組みについて紹介します。 2021年8月26日、脆弱性管理クラウド「yamory」が、OS、ミドルウェア・開発言語の脆弱性管理機能と、ライセンス違反を検知する機能を提供開始しました。新機能により、ITシステムの脆弱性とオープンソースのライセンス違反を一元管理できる国内初(※当社調べ)のサービスとなります。 「脆弱性」とはプログラムの不具合や、設計上のミスが原因となって発生した欠陥のことを指しま

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