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Visionalの企業ブログです。未来の仲間たちへ、Visionalの全ての「可能性」を伝えていきます。(運営サービス:ビズリーチ/HRMOS/ビズリーチ・キャンパス/M&Aサクシード/トラボックス/yamory/Assured/スタンバイ)

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新卒採用関連記事まとめ

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Visionalが「プロダクト職」として新卒採用を行う理由とは? プロダクト本部責任者インタビュー。

Visionalグループの新卒採用においては、2023年より、エンジニアとデザイナーの職種の区分をなくし、「プロダクト職」として採用活動を行っています。(別途、「ビジネス職」の新卒採用も行っています。) 今回、株式会社ビズリーチのプロダクト開発に関わる全ての職種が所属するプロダクト本部の責任者である、外山英幸さん、萩原崇さんにインタビューを行い、「プロダクト職」として新卒採用を始めた理由や、その根底にある私たちのモノづくりに関する考え方や価値観、また、学生の方へ伝えたいこと

2025年度新卒入社者の内定式を開催しました。

この記事では、10月1日(月)に開催した2025年度新卒内定式の模様をお伝えします。 入社を決めてくれた2025年度新卒内定者の皆さん(ビジネス職・プロダクト職)をお迎えした今回の内定式。Visionalの経営メンバーと内定者の皆さんが初めて一堂に会する記念すべき場となりました。また、経営メンバー以外にも、多くのリクルーター社員や人事担当者が集まり、温かな雰囲気の中で式が執り行われました。 内定式のレポート・Visional代表・南からのメッセージ はじめに、Visio

課題の本質と徹底的に向き合い、労働市場の変革に挑む。2024年ビジネス職サマーインターンシップ「ISSUE」を実施しました!

今年の夏も、Visionalグループ新卒採用活動の一環として、ビジネス職向けサマーインターンシップ「ISSUE」を開催しました。 「ISSUE」とは、4days、もしくは、2daysの期間の中で、「徹底的に、本質的。」をコンセプトに、「課題(=ISSUE )の特定」に向き合うプログラムです。 目の前にある多くの問題の中で、本当に解決すべき課題は何か。この課題設定こそが、ビジネスの本質であると我々Visionalは考えています。社会の課題の解決を起点に、新たな価値を生み出し

一人ひとりがプロフェッショナリズムを持ちながら、チームで成果を出す。2024年新卒社員向けの職種共通研修の模様をお伝えします。

こんにちは。株式会社ビズリーチ・人材開発グループです。 Visionalでは毎年、ビジネス職・プロダクト職(エンジニア・デザイナー)の新卒社員を迎えており、入社した最初のタイミングで職種共通研修を実施しています。 本年度は、研修期間中にビジネスパーソンとして圧倒的な成長を遂げることを目指し、「経験学習サイクルを通した主体的成長とコミットメント力の獲得」をコンセプトに研修内容を設計しました。 この記事では、2024年4月に仲間に加わった新卒入社者の職種共通研修について、そ

デザイナー記事まとめ

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Visionalが「プロダクト職」として新卒採用を行う理由とは? プロダクト本部責任者インタビュー。

Visionalグループの新卒採用においては、2023年より、エンジニアとデザイナーの職種の区分をなくし、「プロダクト職」として採用活動を行っています。(別途、「ビジネス職」の新卒採用も行っています。) 今回、株式会社ビズリーチのプロダクト開発に関わる全ての職種が所属するプロダクト本部の責任者である、外山英幸さん、萩原崇さんにインタビューを行い、「プロダクト職」として新卒採用を始めた理由や、その根底にある私たちのモノづくりに関する考え方や価値観、また、学生の方へ伝えたいこと

Visionalが考える“デザインのチカラ“が経営にもたらす価値。ビズリーチ代表・酒井×CDO・田中の対談をお届けします。

この度、Visionalは、令和6年度の知財功労賞「特許庁長官表彰(デザイン経営企業)」を受賞しました。 「知財功労賞」(主催:経済産業省・特許庁)は、日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人、および、知的財産権制度を積極的に活用した企業等を表彰するものです。その中の表彰区分の一つである「デザイン経営企業」は、世界に通じる優れたデザインを生み出し、知的創造サイクルの実践に寄与した人材や、デザイン経営を取り入れながら知的財産を有効活用している企業に贈られます。

デザイン×知財の共創が事業にもたらす新しい可能性。CDOと知財担当者の対談をお届けします。

この度、Visionalは、令和6年度の知財功労賞「特許庁長官表彰(デザイン経営企業)」を受賞しました。 「知財功労賞」(主催:経済産業省・特許庁)は、日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人、および、知的財産権制度を積極的に活用した企業等を表彰するものです。その中の表彰区分の一つである「デザイン経営企業」は、世界に通じる優れたデザインを生み出し、知的創造サイクルの実践に寄与した人材や、デザイン経営を取り入れながら知的財産を有効活用している企業に贈られます。

HR業界日本最大のイベントを目指し、熱量の高い場を創りたい。「HR SUCCESS SUMMIT」に込められた想いを紹介します。

この記事では、株式会社ビズリーチが主催する、最新の人事・採用成功事例を学べるイベント「HR SUCCESS SUMMIT」(以下「HRSS」)について紹介します。 「HRSS」は2018年に始まり、2023年の開催で5回目(2020年は緊急事態宣言下のため中止)を数えます。特別ゲストを招く基調講演や、知見豊富なパネリストによるセッション、専門家を交えたワークショップ、人事や採用の領域における成功事例を讃えるアワード、そして懇親会などが催され、一日を通して人事や採用の最新トレ

エンジニア記事まとめ

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Visionalが「プロダクト職」として新卒採用を行う理由とは? プロダクト本部責任者インタビュー。

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約2年にわたる「ビズリーチ」アカウント構造改革。プロダクト×ビジネスの強固な連携を通して完遂を迎えた同プロジェクトの裏側に迫る。

この記事では、ビズリーチ事業部で、足かけ約2年にわたって行われたアカウント構造改革プロジェクトについて紹介します。 このプロジェクトは、「ビズリーチ」の企業様向けのプロダクトのリアーキテクチャ(※1)を指します。サービスの急成長の裏で長年にわたり解決できていなかった「システム負債」という大きなテーマに向き合ったものです。アカウントの構造というシステムの根本部分の内部構造を抜本的に改善することにより、お客様のサービス体験向上を目指しました。 「ビズリーチ」は累計2.8万社以

エンジニアの仲間たちに、新しい発見や技術体験の機会、グループ内の横の繋がりを届けたい。ITプラットフォーム本部が手掛けるグループ横断イベントに込められた想いを紹介します。

こんにちは。ビジョナル株式会社ITプラットフォーム本部IT基盤室で、主にCloud Center of Excellence(以下、CCoE)の役割を担っている山本尚明です。 今回は、Visional全体のITの推進、管理、セキュリティなどをグループ横断で支えるITプラットフォーム本部の役割や取り組みについて、また、直近の取り組み事例である、グループ横断で開催した社内のエンジニア向けイベント「AWS GameDay」の模様をご紹介したいと思います。 ITプラットフォーム本

独自のデータ×最新のテクノロジー。進化し続ける「ビズリーチ」を象徴する「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」の開発秘話をお届けします。

即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ご利用いただく企業様や会員様にとってより価値のあるサービスへと進化するため、最新のテクノロジーを活かした新機能を続々とリリースしています。2023年には、会員様向けに「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」を、続けて、企業様向けに「GPTモデルの求人自動作成機能」をリリースしました。 会員様向けの「GPTモデルのレジュメ自動作成機能」は、キャリアを主体的に考えるビジネスパーソンが、小さな負荷で、簡単に、最適な内容のレジュメ(

「yamory」記事まとめ

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世の中にサイバーセキュリティの重要性を啓蒙しながら、新しい市場を創り拡げていく。yamory事業部・事業開発グループのダイナミックな挑戦。

この記事では、yamory事業部・事業開発グループについて紹介します。 今回、同グループのマネージャーを務める山本洋平さん(トップ写真:左から2番目)、また、2021年の同時期にジョインし、約3年間を通して事業開発グループの礎を築き上げてきた玉田智宏さん(トップ写真:右)、山西孝明さん(トップ写真:左)、笹原信太郎さん(トップ写真:右から2番目)の計4人にインタビューを行いました。 これまでの事業の歩みについて振り返ってもらった上で、現在に至るまでに経てきたターニングポイ

安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する。「yamory」事業部長&プロダクト責任者の対談をお届けします。

この記事では、Visionalのサイバーセキュリティ領域の事業・脆弱性管理クラウド「yamory」について紹介します。 「yamory」は、2019年8月のローンチ以降、サイバー攻撃が深刻化する近年の流れを受け、また、サービスを導入・活用してくださっているお客様からの声に応えながら、日々、進化を続けています。最近では、海外の動向を受け日本でもSBOM(Software Bill of Materials/ソフトウェア部品表。ソフトウェアサプライチェーンの中で利用されているソ

脆弱性管理クラウド「yamory」、初のユーザー会を開催しました!

Visionalグループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」では、1月24日に初のユーザー会を開催し、約30名のお客様にお集まりいただきました。当日は、ユーザー企業様のプレゼンテーションの後、懇親会が行われ、その中で「yamory」の新機能「クラウドアセットスキャン機能」もお披露目させていただきました。 この記事では、当日の模様をレポートします。 開催の背景「yamory」は、2019年8月のローンチから4年半が経ちました。ローンチ翌年からコロナ禍に入ったこともあ

初開催! グループ横断の知財表彰イベント「Visional IP Awards」を紹介します。

こんにちは。法務室・知的財産グループ(以下、知財グループ)の岩崎と米谷です。 11月22日(水)、Visionalの知財表彰イベント「Visional IP Awards 2023」を初開催しました。 知財グループ主催の「Visional IP Awards」は、優れた知財の創出をはじめとした素晴らしい知財活動を行ったVisionalの仲間を賞賛して、その活動をグループ内に伝播させていくことで、今後の各事業のさらなる成長を後押しすることを目的とした社内イベントです。当日は

「トラボックス」記事まとめ

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物流業界、そして日本の未来のために。Visionalの仲間たちとともに、壮大な課題の解決に挑む。

この記事では、トラボックス株式会社・プロダクト開発部・プロダクト開発部グループについて紹介します。 今回、岩井友希さんにインタビューを行い、ビズリーチからトラボックスへジョインしたきっかけや、今後の組織づくりについての想いなどについて聞きました。 プロフィール Visionalの仲間からの手厚いサポートを受けながら、中長期の観点で事業づくりに注力していく。──トラボックスがVisionalにグループインしたのが2020年2月で、岩井さんは、その少し後の5月に、株式会社ビ

一社一社の運送会社様との真摯なコミュニケーション×テクノロジー活用のシナジー。トラボックスのカスタマーサービスグループが目指す組織像に迫る。

この記事では、トラボックス株式会社・ビジネス開発部・カスタマーサービスグループについて紹介します。 今回、カスタマーサービスグループのマネージャーを務める三根俊輔さんにインタビューを行い、トラボックスへの転職を決めた理由や、カスタマーサービスグループの役割、大切にしている価値観などについて聞きました。 プロフィール 物流業界に挑む本気度の高さに心を動かされ、トラボックスへ。──はじめに、トラボックスにジョインすることを決めた理由やきっかけについて教えてください。 前職

私がトラボックスで働き続ける理由。育休復帰後も変わらず挑戦の幅を広げ続けていく。

この記事では、トラボックス株式会社における働き方やキャリアについて紹介します。 今回、コーポレート部・コーポレートグループの鈴木香緒理さんにインタビューを行い、トラボックスへのジョインを決めた理由や、産休・育休を取得した際の経験、子育てを含めたプライベートと仕事の両立などについて聞きました。 プロフィール 初の転職。譲れなかった軸は、子育てを含めたプライベートもキャリアも妥協せず挑戦し続けること。──はじめに、トラボックスに入社したきっかけについて教えてください。 2

ITによる大きな変革の可能性を感じて、未経験の物流業界へ。トラボックスで挑戦を重ねることで開かれるエンジニアとしてのキャリア。

この記事では、トラボックス株式会社・プロダクト部・プロダクト開発グループについて紹介します。 今回、プロダクト開発グループのマネージャーを務める石田雄一さんにインタビューを行い、トラボックスへジョインしたきっかけや、プロダクト開発グループの役割、大切にしている価値観などについて聞きました。 プロフィール 中長期の観点を持ちながら、物流業界全体に大きなインパクトを与えていくことを目指す。──はじめに、トラボックスにジョインしたきっかけについて教えてください。 2019年