All Visional

Visionalの企業ブログです。未来の仲間たちへ、Visionalの全ての「可能性」を伝えていきます。(運営サービス:ビズリーチ/HRMOS/ビズリーチ・キャンパス/M&Aサクシード/トラボックス/yamory/Assured/スタンバイ)

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記事一覧

親子でキャリアや進路について考える機会を創出していく。山田進太郎D&I財団様と開催したキャリアイベントに込めた想いをお伝えします。

アメリカで急成長中のピックルボールで世界一を目指す船水雄太選手を、Visionalが応援する理由とは? Visional代表・南と船水選手にインタビュー。

Visionalの多様な事業に伴走し、支えながら、ともに成長を加速させていく。セキュリティ室が掲げるミッション・ビジョン・目指す組織像を紹介します。

八ヶ岳の資源を活かしたまちづくりへの挑戦 ~Visional代表・南と専務理事が八ヶ岳の農業大学校再建にかける想いを語る~

みんなを、となりに。仲間たちの人となりを伝える社内プロジェクト「となりーち」について紹介します。

全国の小学生を対象にした「第4回海洋インフォグラフィックコンテスト」に参加してきました。「ビズリーチ賞」は神奈川県の小学4年生が受賞!

世の中にサイバーセキュリティの重要性を啓蒙しながら、新しい市場を創り拡げていく。yamory事業部・事業開発グループのダイナミックな挑戦。

2025年度新卒入社者の内定式を開催しました。

課題の本質と徹底的に向き合い、労働市場の変革に挑む。2024年ビジネス職サマーインターンシップ「ISSUE」を実施しました!

物流業界、そして日本の未来のために。Visionalの仲間たちとともに、壮大な課題の解決に挑む。

一社一社の運送会社様との真摯なコミュニケーション×テクノロジー活用のシナジー。トラボックスのカスタマーサービスグループが目指す組織像に迫る。

私がトラボックスで働き続ける理由。育休復帰後も変わらず挑戦の幅を広げ続けていく。

ITによる大きな変革の可能性を感じて、未経験の物流業界へ。トラボックスで挑戦を重ねることで開かれるエンジニアとしてのキャリア。

目指すのは、新しい物流のプラットフォームの構築。ITの力で、物流業界の革新を支えていく。

CFO・末藤が語るVisionalの現在地、そして、次の10年、20年を見据えた上での目指すべき組織像。

物流業界の未来のために。20年以上にわたって深めてきたお客様との信頼関係をもとに、次々とダイナミックな挑戦を重ねていく。

親子でキャリアや進路について考える機会を創出していく。山田進太郎D&I財団様と開催したキャリアイベントに込めた想いをお伝えします。

2024年10月10日、株式会社ビズリーチは、公益財団法人山田進太郎D&I財団様と、誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現に向け、次世代の人材育成を支援することを目的とした連携協定を締結しました。 そして同日、山田進太郎D&I財団様とビズリーチの取り組みの第1弾として、STEM(Science 科学、Technology 技術、Engineering 工学、Mathematics 数学の頭文字をとった言葉で、いわゆる「理系」や、その中でも特に「理工系」の分野を指す)

アメリカで急成長中のピックルボールで世界一を目指す船水雄太選手を、Visionalが応援する理由とは? Visional代表・南と船水選手にインタビュー。

ビジョナル株式会社・社長室で社内外のコミュニケーションを担当している田澤玲子です。 2024年1月に記者会見で発表させていただいたように、「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとして掲げるVisionalは、プロソフトテニスプレイヤー・船水雄太選手の米プロリーグ「メジャーリーグ・ピックルボール(以下、MLP)」への挑戦を支援しています。(詳しくは、こちら。) ピックルボールは、テニス、卓球、バドミントンの要素を組み合わせたアメリカで急成長中の人気スポーツです。全

Visionalの多様な事業に伴走し、支えながら、ともに成長を加速させていく。セキュリティ室が掲げるミッション・ビジョン・目指す組織像を紹介します。

この記事では、ビジョナル株式会社・ITプラットフォーム本部・セキュリティ室について紹介します。 セキュリティ室は、Visionalの各事業のセキュリティを一手に担う組織です。今回、この組織の室長を務める内海成広さん(トップ写真:左から2番目)にインタビューを行い、セキュリティ室のミッション・ビジョン・目指す組織像などについて話してもらいました。 プロフィール 大切なのは、事業が主役であるという考え方。──はじめに、セキュリティ室が担う役割について教えてください。 Vi

八ヶ岳の資源を活かしたまちづくりへの挑戦 ~Visional代表・南と専務理事が八ヶ岳の農業大学校再建にかける想いを語る~

Visional代表でビズリーチ創業者の南(壮一郎)さん(トップ写真:右)が、2024年4月に、個人の活動として、八ヶ岳中央農業実践大学校(公益財団法人農村更生協会が運営)の理事長に就任しました。 そして、10月にVisionalと八ヶ岳中央農業実践大学校は包括連携協定を締結し、2024年10月29日から4週間にわたって、「ビズリーチ」上で、八ヶ岳中央農業実践大学校の重要ポジション(4職種)の公募を実施中です。(募集締め切り:2024年11月25日) 公募ページは、こちら

みんなを、となりに。仲間たちの人となりを伝える社内プロジェクト「となりーち」について紹介します。

この記事では、株式会社ビズリーチの社内プロジェクト「となりーち」について紹介します。 「となりーち」は、仲間たちの人となりを伝えることを目的として、有志のプロジェクトメンバーが株式会社ビズリーチの社員にインタビューを行い、その内容を記事化していくプロジェクトです。記事は、社内Slackのコミュニケーションチャンネル、または、Webの社内報で公開されます。(株式会社ビズリーチ以外のVisionalグループの社員も読むことができます。) 2021年4月に現体制で運営を始め、現

全国の小学生を対象にした「第4回海洋インフォグラフィックコンテスト」に参加してきました。「ビズリーチ賞」は神奈川県の小学4年生が受賞!

「海洋インフォグラフィックコンテスト」は、公益財団法人日本財団が主催する「海と日本プロジェクト」の一環として、海に関する課題や海の恵みの素晴らしさを発信していくために開催されているコンテストです。 全国の小学生を対象に、海についての研究レポートを募集し、選考を通過した作品は、応募者とプロのデザイナーが協力して本格的なインフォグラフィック(複雑な情報やデータを、視覚的に伝えるためにイラストや表を用いた表現方法)を制作します。 株式会社ビズリーチでは、サステナビリティプログラ

世の中にサイバーセキュリティの重要性を啓蒙しながら、新しい市場を創り拡げていく。yamory事業部・事業開発グループのダイナミックな挑戦。

この記事では、yamory事業部・事業開発グループについて紹介します。 今回、同グループのマネージャーを務める山本洋平さん(トップ写真:左から2番目)、また、2021年の同時期にジョインし、約3年間を通して事業開発グループの礎を築き上げてきた玉田智宏さん(トップ写真:右)、山西孝明さん(トップ写真:左)、笹原信太郎さん(トップ写真:右から2番目)の計4人にインタビューを行いました。 これまでの事業の歩みについて振り返ってもらった上で、現在に至るまでに経てきたターニングポイ

2025年度新卒入社者の内定式を開催しました。

この記事では、10月1日(月)に開催した2025年度新卒内定式の模様をお伝えします。 入社を決めてくれた2025年度新卒内定者の皆さん(ビジネス職・プロダクト職)をお迎えした今回の内定式。Visionalの経営メンバーと内定者の皆さんが初めて一堂に会する記念すべき場となりました。また、経営メンバー以外にも、多くのリクルーター社員や人事担当者が集まり、温かな雰囲気の中で式が執り行われました。 内定式のレポート・Visional代表・南からのメッセージ はじめに、Visio

課題の本質と徹底的に向き合い、労働市場の変革に挑む。2024年ビジネス職サマーインターンシップ「ISSUE」を実施しました!

今年の夏も、Visionalグループ新卒採用活動の一環として、ビジネス職向けサマーインターンシップ「ISSUE」を開催しました。 「ISSUE」とは、4days、もしくは、2daysの期間の中で、「徹底的に、本質的。」をコンセプトに、「課題(=ISSUE )の特定」に向き合うプログラムです。 目の前にある多くの問題の中で、本当に解決すべき課題は何か。この課題設定こそが、ビジネスの本質であると我々Visionalは考えています。社会の課題の解決を起点に、新たな価値を生み出し

物流業界、そして日本の未来のために。Visionalの仲間たちとともに、壮大な課題の解決に挑む。

この記事では、トラボックス株式会社・プロダクト開発部・プロダクト開発部グループについて紹介します。 今回、岩井友希さんにインタビューを行い、ビズリーチからトラボックスへジョインしたきっかけや、今後の組織づくりについての想いなどについて聞きました。 プロフィール Visionalの仲間からの手厚いサポートを受けながら、中長期の観点で事業づくりに注力していく。──トラボックスがVisionalにグループインしたのが2020年2月で、岩井さんは、その少し後の5月に、株式会社ビ

一社一社の運送会社様との真摯なコミュニケーション×テクノロジー活用のシナジー。トラボックスのカスタマーサービスグループが目指す組織像に迫る。

この記事では、トラボックス株式会社・ビジネス開発部・カスタマーサービスグループについて紹介します。 今回、カスタマーサービスグループのマネージャーを務める三根俊輔さんにインタビューを行い、トラボックスへの転職を決めた理由や、カスタマーサービスグループの役割、大切にしている価値観などについて聞きました。 プロフィール 物流業界に挑む本気度の高さに心を動かされ、トラボックスへ。──はじめに、トラボックスにジョインすることを決めた理由やきっかけについて教えてください。 前職

私がトラボックスで働き続ける理由。育休復帰後も変わらず挑戦の幅を広げ続けていく。

この記事では、トラボックス株式会社における働き方やキャリアについて紹介します。 今回、コーポレート部・コーポレートグループの鈴木香緒理さんにインタビューを行い、トラボックスへのジョインを決めた理由や、産休・育休を取得した際の経験、子育てを含めたプライベートと仕事の両立などについて聞きました。 プロフィール 初の転職。譲れなかった軸は、子育てを含めたプライベートもキャリアも妥協せず挑戦し続けること。──はじめに、トラボックスに入社したきっかけについて教えてください。 2

ITによる大きな変革の可能性を感じて、未経験の物流業界へ。トラボックスで挑戦を重ねることで開かれるエンジニアとしてのキャリア。

この記事では、トラボックス株式会社・プロダクト部・プロダクト開発グループについて紹介します。 今回、プロダクト開発グループのマネージャーを務める石田雄一さんにインタビューを行い、トラボックスへジョインしたきっかけや、プロダクト開発グループの役割、大切にしている価値観などについて聞きました。 プロフィール 中長期の観点を持ちながら、物流業界全体に大きなインパクトを与えていくことを目指す。──はじめに、トラボックスにジョインしたきっかけについて教えてください。 2019年

目指すのは、新しい物流のプラットフォームの構築。ITの力で、物流業界の革新を支えていく。

この記事では、トラボックス株式会社・プロダクト部について紹介します。 今回、プロダクト部の部長を務める松本修さんにインタビューを行い、トラボックスへのジョインを決めた理由や、プロダクト部の役割、大切にしている価値観などについて聞きました。 プロフィール ITの力で新しい価値を作り出していける可能性の大きさに惹かれ、トラボックスへ。──はじめに、トラボックス、もしくはVisionalとの最初の接点について、また、ジョインすることを決めた理由について教えてください。 遡る

CFO・末藤が語るVisionalの現在地、そして、次の10年、20年を見据えた上での目指すべき組織像。

今回は、VisionalのCFOを務める末藤梨紗子さんのインタビューをお届けします。 末藤さんは、CFOを務めながら、Visionalの各事業の成長を支えるコーポレート組織を管掌しています。今回のインタビューでは、まず、2023年12月にグロース市場からプライム市場へ市場変更したことで新しいスタートラインに立ったVisionalの現在地について聞いた上で、今後の10年、20年のさらなる成長を見据えた上で目指したい組織像、また、Visionalのコーポレート職として大切にした

物流業界の未来のために。20年以上にわたって深めてきたお客様との信頼関係をもとに、次々とダイナミックな挑戦を重ねていく。

この記事では、トラボックス株式会社・ビジネス開発部・セールスグループについて紹介します。 今回、セールスグループのマネージャーを務める杉内伸太郎さんにインタビューを行い、株式会社ビズリーチからトラボックスへジョインしたきっかけや、セールスグループの役割、大切にしている価値観などについて聞きました。 プロフィール お客様との信頼関係とデータ・テクノロジーを活用する文化のシナジー。──杉内さんは、2015年1月に株式会社ビズリーチにキャリア入社し、約4年半を通して、ビズリー